友達とトリップしたら鬼が出た

プロローグ ページ2

いつも通りの日常はある日突然崩れさった






それはある日の出来事
いつも通り４人で帰っていて交差点を渡っていると急に私達を体がすごい痛みとともに浮遊感に包まれた
回りがざわめき悲鳴が聞こえた
もう私達死ぬのかなぁ私は他人事のように思えたして私は友達と

A｢どうせ死ぬならまたみんなといたいなー｣

あや｢どうせならスリル満点の世界がいいなー｣

なおみ｢あーーーヤバい｣

A、あや、まり、｢どうしたの (゜Д゜≡゜Д゜)?｣

なおみ｢今日の夜ご飯好物だったなにーーーーΣ(ﾟдﾟlll)｣

A｢おい...............おいww｣

あや｢待ってww最高wwwwwwwwwwwwwww｣

なおみ｢だっwwwてwwwwwwwww｣

まり｢そうだよね私も夜ご飯好物だったなになー｣

A｢もうやだこの二人wwwwwwwww｣

そして私達は笑いながら息を引き取ったはずなのに









　









　
A、あや、なおみ、まり『ここどこだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！』

なぜか目が覚めた森の中にいるのー！？

ある日森の中鬼さんに出会った真っ赤の血の道で鬼さんに出会った→←設定

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