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3話 政府からの文 ページ5

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拝啓 月夜様

いつもお勤めご苦労様です。

本霊の集う本丸の審神者として

大変お忙しい中、この文を

手に取って下さり、ありがとうございます。

早速ですが本題に入らせて頂きます。

先日、新しく刀剣が発見されました。

そこで我々政府はその刀剣に宿る

付喪神を新たな刀剣男士として

時間遡行軍に対抗して頂きたく

思っております。

今日一日期間限定で実施します。

尚。この刀剣は我々も見たことがなく

何が起こるかわからないため期間限定と

させて頂きます。

以上


__________________


と書かれていた。




いざ!!鍛刀部屋へ!!!!




月「今すぐ鍛刀部屋に行くぞ!!」

へ「かしこまりました。」



俺は全速力で鍛刀部屋に向かった。

後ろから長谷部の怒鳴る声が聞こえた。



へ「主!廊下を走っては行けませぬ!!」




______________


てか、




此処の本丸の


刀剣たちって


本霊だった事を今知ったわ........

4話 いざ、鍛刀部屋へ!→←2話 月夜side2



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作者名:チョコ x他1人 | 作成日時:2019年3月20日 10時

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