【文スト夢小説】先生に追い付けるまで⎯⎯⎯ (ページ2)

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あー… ページ2

う～む、何をしようkﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
『わっ！！！！』
『ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯﾋﾞｯｸﾘｼﾀｧ～』
ととととととととりあえず
ﾎﾟﾁｯ
『はあっはい？』
与《嗚呼Aかい？》
『晶子！』
『どった？』
与《今探偵社で人手が足りなくてねぇ…手伝いを頼めるかい？》
『おう！可愛い妹のためならばこの身を捧げててやるぅうううううう』
与《…あんたいつも言ってるよね…》
ーーーーーーーーーーﾂｰﾂｰﾂｰ
んーーー！！！
明日からﾀﾞｧ!!!
明日新しい新人さんとも会えるのか！！
楽しみー！！
ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｫﾛﾝ(ベットの上でゴロゴロしてる)
『あだっ！！！壁いったぁ…ｯ!!!!』
ｳｰｳｰと唸り乍らも寝に落ちるのでした。

ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯﾋﾞﾋﾞ
ﾊﾟｧｱｱﾝ!!!
『…』
『朝だっ！！！』
今日は少し早く起きた！！
今は６時！！！
出発する時間は８時半！！
弁当箱もつくって…
今日は髪をアレンジしようかな！！

サイド編み込み上手くいった！！うむ、晶子にもやらせよう！！！！

其れでは行ってきます！！！！