20章 名も無き国 1 ページ9
A視点
「｢ワポル様！あの旗はお任せ下さい!!｣」
そう言って俺の方に矢を撃ってきた合体人間、俺は軽くそれを受け止める
「｢何ぃ!?燃えてる矢を素手で!?｣」
「貴様らに一つ忠告だ…俺に構ってる暇があるのか？」
矢を折り捨てた、その矢を見ている合体人間、馬鹿だよな、本当
「俺は…3分で倒す！“ランブル”『ガリッ』“
「｢はっ!!何をするかと思えば変形か！つまりてめぇは悪魔の実の能力者だな！ドルトンと同じゾオン系！トナカイ人間か!!｣」
「“
「｢同じだ！貴様らゾオン系の【三代変形】なら俺は知り尽くしている!!“ドビックリマーリモ
下でなにかしているが、残念な事に俺はヒルルクとやらの墓ととくれはを守るだけ、それ以外は援護しか出来ん
「…何だあれ」
最近視力が落ちて来ていて困ってるんだ、眼鏡をかけ遠くを見る、何か…こっちに来てる？ゴンドラだったか？何十人も乗ってるな
「くれは！何かロープウェイでこっちに来ているぞ！」
「ガキ共だ！放っておきな！」
羊獣人に座りながらそう言うくれは、羊獣人泡吹いてないか？
「A〜〜!!頼む！ワポルがやろうとしてる事麦わら帽子と一緒に阻止してくれ〜!!」
「任せろ！」
と言った瞬間に別の塔の頂上からワポルが
「…俺の出番は無さそうだ」
俺はその場に座りルフィを見た、ワポルがなにか叫んでいるが無視
「ルフィ！思いっきりやってくれ！スカッとするくらい!!」
「おぅ！“”ゴムゴムの〜〜…バズーカーぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ルフィが放った技により、遠くの彼方にワポルは吹っ飛んでいった
「フハハハハハ!!愉快だな！くれは！見ただろうあのぶっ飛び様を!!!」
「あんたがそこまで笑うのも久しぶりさね！それ程愉快ってことかい？」
俺は下へと降りた、チョッパーが駆け寄る
「A！俺頑張った！初めて“男として”頑張れた！」
「そうかそうか、頑張ったなチョッパー、偉いぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「ほ、褒められたって嬉し…いぞコンチクショー！」(*´﹃｀*)
(おや、チョッパーが初めて素直になったね)
なんて和みながらロープウェイから登って来るメンバーを待っていた
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エルフ・シャープナー(プロフ) - カケラさん» 本当ですか？間違ってますね、ありがとうございます！修正しておきます！ (2017年10月23日 6時) (
レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
カケラ - ため息をつかれるのところ疲れるになってるけどあってるんですか(・・? (2017年10月23日 2時) (レス) id: ad4c4a9460 (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - 闇夜((闇と夜の守護者さん» ありがとうございます!!頑張ります！ (2017年4月23日 22時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
闇夜((闇と夜の守護者 - いろんな天使がいたな、更新頑張れ (2017年4月23日 21時) (レス) id: 866b9f0c0d (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - 闇夜((闇と夜の守護者さん» KA☆O☆S☆多めがモットーです((( (2017年4月23日 18時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルフ・シャープナー | 作者ホームページ：http:
作成日時：2017年3月14日 18時
