26章 新たな仲間 1 ページ42
A視点
「もう追ってこねぇな…海軍の奴ら…」
「｢｢んー…｣｣」
「突き放したんだろ!?」
「｢｢んー…｣｣」
「あのな…なんだよその気のねぇ返事は…」
「｢｢｢｢｢寂しー…｣｣｣｣｣」
ビビ…お前はいい奴だった…(T^T)
「メソメソすんな！そんなに別れたくなきゃ力づくで連れてくりゃ良かったんだ！A！お前その位置にいる奴じゃねぇだろ！」
「うわぁ野蛮人…」
「最低…」
「マリモ…」
「三刀流…」
「まてルフィ、三刀流は悪口じゃねぇぞ」
「4刀流…」
「増えてどうすんだよ！いいか＿＿＿＿＿＿」
「筋トレバカ…」
「分かったよ好きなだけ泣いてろ…」(Aに悪口言われた…||||||(_ _｡)||||||)←
なんてやっていると…
「……やっと島を出たみたいね…ご苦労さま」
「……？」
「｢｢｢｢!!!?｣｣｣｣」
皆が驚く中俺は「あっ」みたいな感じでオールサンデーを見た、俺の話実行したのか…
「組織の仇討ちか!??相手になるぞ…」
やめとけロロノア、此奴に戦う気は無いぞ
「何であんたがここに居んのよ！」
多分乗り込んだんだと思うぞ←
「キレーなお姉様〜〜っ♡」
お前は論外←
「敵襲〜!!敵襲〜っ!!」
お前も論外←
「あああああああっ…誰？」
そりゃそうだなお前あってないし
「あ！…何だ、お前じゃねぇか!!生きてたのか」
待てルフィ、此奴に何があったんだ？
「そういうものは私に向けないで＿＿って前にも言ったわよね？」
「うわっ！手!!?」
こんな騒動になっている中俺は…煙管を咥えてマストの上にいるが？(←)なに、俺はロロノアが泣いてろと言ったら辺からマストに瞬間移動してたんだ←
「は!!?」
話が進んだようで、皆が驚いている、俺は下にゆっくり降りた
「そう言えばクロコダイルの宝石少し持ってきちゃった」
「いやん♡大好きよお姉様っ」
「｢おいおいおいおい｣」Σ＼(ﾟДﾟ;)←
お前らお笑いコンビでも組むのか？←
「あぁ恋よ♡」
「？」
「漂う恋よ♡僕はただ漆黒に焦げた体をその流れに横たえる流木…雷という名の貴方の美貌に打たれ激流へと崩れ落ちる僕は流木…おやつです♡」
「“あれ”は当然“ああ”だしな」
「ああ、“あれ”はもう最初からナシの方向で」
「サンジって女好きだよな…ああいうのは俺苦手だ」
と言うとサンジの眉がぴくりと動く、ロロノアとウソップはガッツポーズを取っている、何故だかは知らんがサンジが急に台所に走っていったのは言えるぞ←
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エルフ・シャープナー(プロフ) - カケラさん» 本当ですか？間違ってますね、ありがとうございます！修正しておきます！ (2017年10月23日 6時) (
レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
カケラ - ため息をつかれるのところ疲れるになってるけどあってるんですか(・・? (2017年10月23日 2時) (レス) id: ad4c4a9460 (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - 闇夜((闇と夜の守護者さん» ありがとうございます!!頑張ります！ (2017年4月23日 22時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
闇夜((闇と夜の守護者 - いろんな天使がいたな、更新頑張れ (2017年4月23日 21時) (レス) id: 866b9f0c0d (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - 闇夜((闇と夜の守護者さん» KA☆O☆S☆多めがモットーです((( (2017年4月23日 18時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルフ・シャープナー | 作者ホームページ：http:
作成日時：2017年3月14日 18時
