25章 共に行けないけれど 1 ページ38
あの後俺達は国王とイガラムという男と共に風呂へ、凄く広いんだよ風呂が、大浴場というだけあるな
「A！ゾロ！見てみろよ！」
「｢？｣」
「｢修行｣」
上から落ちてくるお湯を滝に見立て修行する様に手を合わせ目を閉じる2人、馬鹿か←
「何処がだよ…」
「そうなるよな…」
そうしていると、サンジが阿呆な事を言い出した
「なぁイガラム、女湯ってのはどっちだ？ん？」
「なっ！女湯にはビビ様もいるのだぞ！」
「おいこらサンジ、覗きは良くなi「女湯はこっちだ」
「｢おいこら国王ーー!!｣」
国王としてあるまじき言葉を発した国王、こいつマジやばい←
《その頃女湯では》
「男湯の方は賑やかですね」
「そうみたいね、Aとか苦労してそうだわ」
「そうですね…そう言えばAさん、クロコダイルのお父さん何ですよね、だけどクロコダイルは…」
「そうねぇ、あいつファザコンって言うより確実にAの事恋愛感情で見ちゃってるし、Aはそれ言われてもその感情が無いから分かんないし…苦労するわね本当」
「わ、私…男同志って事に何かフツフツと湧き上がってくるのがわかります！」
「私もよ、世にいう腐 女子という奴ね、ビビ、これからも私はあの微笑ましい光景を見定めようと思うわ」←
「私も見たかったです」(´･ω･｀)←
「大丈夫よ、チャカって人いたじゃない？あの人も脈アリよ」←
「本当ですか!?問いただしてみます」←
「任せたわ」←
腐女子トークで盛り上がっていたそうな←
《戻って男湯》
覗きをしようとするサンジと国王、それに加わり止めてたはずのイガラムとやらも、ルフィもウソップも、ましてやチョッパーまで覗きをしようとしていた、もう末期だなこいつら←
「ロロノアはいかんのか？」
「俺は遠慮しとく、お前も行かねぇのか？」
「俺は人間に興味なし」
「同じくって…お前人間だろ」
「…まぁな、一応人間だ」
「？」
そう話していると
「1人10万ベリーよ♡」
「｢｢｢ぶはぁっ！｣｣｣」
「｢何やってんだあいつら｣」←
男衆に呆れながら、俺とロロノアは苦笑いした
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エルフ・シャープナー(プロフ) - カケラさん» 本当ですか？間違ってますね、ありがとうございます！修正しておきます！ (2017年10月23日 6時) (
レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
カケラ - ため息をつかれるのところ疲れるになってるけどあってるんですか(・・? (2017年10月23日 2時) (レス) id: ad4c4a9460 (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - 闇夜((闇と夜の守護者さん» ありがとうございます!!頑張ります！ (2017年4月23日 22時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
闇夜((闇と夜の守護者 - いろんな天使がいたな、更新頑張れ (2017年4月23日 21時) (レス) id: 866b9f0c0d (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - 闇夜((闇と夜の守護者さん» KA☆O☆S☆多めがモットーです((( (2017年4月23日 18時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルフ・シャープナー | 作者ホームページ：http:
作成日時：2017年3月14日 18時
