14章 麦わら帽子 最終話 ページ34
あの後、麦わらはあの3を倒してしてきたらしく、俺は大泣きしている巨人族の男を見ている
「うぉぉおぉぉい!!」
「分かるぜその気もぢィィィィ！」号(┳◇┳)泣
「うるっせぇよ!!」
「…はぁ、うるさいのはゴメンだ」
未だ息をしているであろう倒れている巨人に密かにキスを落とした、これですぐに起きるだろ
「んん…」
「｢｢｢えぇぇぇぇ!!?｣｣｣」
騒がしいのは嫌いだと言うのに…
「何か…くらい場所にいた気がする…だが…黒い手が…でも、その黒い手は何故か落ち着けて…」
「何言ってるんだ！生きててよかった！」
「勝手に殺すな！」
俺はその様子を見て離れようとした、そう、【離れようと】したんだ
「なぁお前！」
「…なんだ」
「いまお前巨人のおっさんにきs「俺の能力を明かすことは許さんぞ(ㅍ_ㅍ)」…ごめんなさい」←
人睨みしただけで下がった麦わら、まだ弱いな
「なぁ！仲間になれよ！」
「ちょっとルフィ！」
「な！いいだろ!?」
「話聞きなさいよ！」←
「ナミ！俺はこいつ仲間にしてぇんだよ！」
「あのねぇ！少しは考えなさいよ！馬鹿なの!?」
酷い言われようの麦わら、段々イライラしてきたんだが←
「俺はここに偶然流れ着いただけだ、また放浪する、俺に構うな」
「じゃあなんで助けてくれたんだ？」
「ふん、俺の気を悪くしたあの男どもが悪いだけだ、貴様らを助けようと思ったのではなi「よし！仲間になれ！」話聞け麦わら」←
本当に殴りたくなる…殴ってやろうか←
「もういいだろ、少しの間で良いから居てやってくれ、うるさい」←
「…はぁ、その分食費が…」
「…俺は自分の船がある、その船で寝泊まりと食事、風呂は入る、その部分は気にするな」
「仲間になってくれんのか！」.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.
「貴様に何を言っても駄目だと察したのでな…まるであの馬鹿のようだ」
脳裏に過ぎるゴールの馬鹿みたいな笑み、今お前は天で俺や他の者達を見守っているのか？
「おーい！お前の名前ー!!」
「俺の…名前？」
物思いに耽っている時に名前を聞かれていたようで、気づけば目の前に麦わらがいた
「名前は！」
「フォルティナ・Ｄ・Aだ…貴様は」
「モンキー・Ｄ・ルフィ！宜しくな！」
？モンキー・Ｄ？聞いたことがあるような…ないような？
《海軍本部》
「へっくしょん！」
「ガープ、お前が風邪か？」
「いや、噂じゃろ！」←
「…なんでそう自信を持って言えるんだお前は…」
なんてことになっていたそうだ
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エルフ・シャープナー(プロフ) - 神龍寺･朱雀さん» 分かりやすい表示のコメント有難うございます、すみませんが『』は音に使用している為、｢｣の前に名前を二文字表示する、で宜しいでしょうか？ (2017年8月13日 18時) (
レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
神龍寺･朱雀 - 口調で誰だか分かりますが。 名前表示があった方がわかりやすいです。 最低でも主人公は『』これにしてください。 (2017年8月12日 23時) (レス) id: 4eb64d342f (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - カクの双子の姉は僕、月夜ダヨ！さん» 皆ガ天使になるよう目指しているので褒めて頂けるのは嬉しいですがここで終わったら駄目ですよ!? (2017年6月3日 23時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - 東方アニメ大好きさん» サカズキは私の中でこんな感じです(← )続き頑張ります！ (2017年6月3日 23時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
カクの双子の姉は僕、月夜ダヨ！ - 我が生涯に一片の悔いなし！（みんな天使な件について） (2017年6月3日 22時) (レス) id: 8dd0d86f1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルフ・シャープナー | 作者ホームページ：http:
作成日時：2017年2月19日 23時
