13章 様々な出来事 最終話 ページ31
「まさか時間差で来るとはなぁ、思いもよらねぇ来客が来たもんだ」
「お前の“家族”は３年前より大分増えてるな、今何番隊まであるんだ？」
「そうだなぁ…今の16番隊が最後まで…船員は1600は居るな」
「多くなったものだな、３年前は1000人くらいだったろ」
「他にも傘下として息子共がいるがなぁ、で、お前は今何してんだ？」
「俺か？放浪旅だ、することが無いのでな…偶には故郷に戻ってやろうかと考えていた時にパッとエドワードが思い浮かんでな」
ちょっと偽造(←)したがそれを分かっているようで笑いながら「そうか！テメェは変わらねぇなぁ！」と言った
「オヤジ！Aさん！サッチが昼飯だって言ってたよぃ！」
「勿論食ってくよなぁ？」
「拒否権がないと見た」
俺はそう言ってエドワードとマルコ、イゾウと共に食堂へと向かった(初めて行くからついて行ってるだけだがな←)
《食堂》
「オヤジ！今日はここで食べるのか！」
「おぉ、Aもいる事だしなぁ」
俺は適当に開いてるところへ座る、自然とその横に来るエドワード
「お前と飯を共に食うなんざいつぶりだ？宴を除いて」
「そうだな…まともな食事は共にしてないが、お前に料理を振舞ったのは28年前だ」
「グララララ！お前はその分と知ってやがるなぁ！」
「お前もな、もう50だろ？」
「お前は75だろうがぁ！グララララ!!」
そんな話をしながら、俺達は食事を共にした、何故だろうか、1人で食べた時よりも、楽しく、美味しく感じられた
…
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あとがき
やぁ読者諸君、今回は色々ごちゃ混ぜになってしまったが…すまないな、馬鹿だから←
「作者弄るのやめよーぜー」←
却下← あぁそうだ、仲良く(仲良く？)なった海賊、ドンキホーテ・ドフラミンゴの事なんだが、大物に育つ気がするんだよ、少し期待…期待？(←)している、どうなるかは知らんがな
次章ではもう22年も飛ぶそうだ、飛びすぎだよな、本当にすまない…付き合ってやってくれると非常に助かる
では諸君、また次章
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エルフ・シャープナー(プロフ) - 神龍寺･朱雀さん» 分かりやすい表示のコメント有難うございます、すみませんが『』は音に使用している為、｢｣の前に名前を二文字表示する、で宜しいでしょうか？ (2017年8月13日 18時) (
レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
神龍寺･朱雀 - 口調で誰だか分かりますが。 名前表示があった方がわかりやすいです。 最低でも主人公は『』これにしてください。 (2017年8月12日 23時) (レス) id: 4eb64d342f (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - カクの双子の姉は僕、月夜ダヨ！さん» 皆ガ天使になるよう目指しているので褒めて頂けるのは嬉しいですがここで終わったら駄目ですよ!? (2017年6月3日 23時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - 東方アニメ大好きさん» サカズキは私の中でこんな感じです(← )続き頑張ります！ (2017年6月3日 23時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
カクの双子の姉は僕、月夜ダヨ！ - 我が生涯に一片の悔いなし！（みんな天使な件について） (2017年6月3日 22時) (レス) id: 8dd0d86f1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルフ・シャープナー | 作者ホームページ：http:
作成日時：2017年2月19日 23時
