4章 挨拶は大切 5 ページ37
サカズキが機嫌がいいので今聞こう
「サカズキ、ここの一番偉い人って元帥何だろ？何処にいる？」
ｻｶｽﾞｷ「元帥室にずっと居る、案内しようか？」
「頼む、これからもサカズキが世話になるから挨拶しようと思ってな」
ｻｶｽﾞｷ「Aさん…」(*´oωo`*)ｷｭﾝ
ﾎﾞﾙｻﾘｰﾉ「あれ〜？もう終わっちゃったんだね〜」
ｾﾝｺﾞｸ「呼ばれた意味…？」
「？」
ｾﾝｺﾞｸ「…ボルサリーノ、まさかこの人が…」
ﾎﾞﾙｻﾘｰﾉ「Aさんですけど…何かありましたかね〜？」
ｾﾝｺﾞｸ「い、いや…何でもない」
頭を抱えている男を俺は無視してクザンを慰める、何か泣いてたから…
ｸｻﾞﾝ「うぅ…俺氷制御出来ない…」
「指輪置いてったろ、持ってきてやったぞ」
ｸｻﾞﾝ「ｸﾞｽﾝ…ありがとうございます…」
何故か左手の薬指に付けたクザン、物凄い笑顔なんだが
ｻｶｽﾞｷ「Aさん！早く行きましょう！」ｸﾞｲｸﾞｲ
「待てサカズキ、引っ張るな」
ぶんぶん尻尾を振っているところからして俺が来て嬉しいのか…どうかは知らんが
ｻｶｽﾞｷ(Aさんと海軍本部を歩く日が来るとは…何とも言えん嬉しさじゃ！)
《元帥室》(センゴクが元帥になる前の元帥が誰か知らないので私のオリキャラで務めさせていただきます…名前ないけど←)
元帥「サカズキ…どうした？」
ｻｶｽﾞｷ「元帥、俺の親が挨拶に…との事です」
元帥「いいぞ、入ってくれ」
「失礼する」
ｻｶｽﾞｷ「Aさん！もっと丁重に！」ｺｿｯ
なぜ俺が敬意を払わねばならんのだ…却下する
「俺は誰かの下になる様な事はしない主義だ、相手が何であろうとな」
元帥「…お前の親は…個性的だな」
ｻｶｽﾞｷ「…またそこがいいんだと思います」
「何を言っているんだサカズキ…おっと、主題を忘れていた、これからもサカズキは海軍に世話になるだろう…俺の代わりに世話をしてやってほしい、此奴は覚えが良い、体術なんてすぐにマスターするだろう、覇王色は無理でも武装色や見聞色の類は身に付けれる、見限らず、立派な海軍にしてやってほしいんだ」
サカズキの夢でもあると付け加えて言うと少し驚いたように目を見開いた後、「あぁ」と答えて話を終えた
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エルフ・シャープナー(プロフ) - カケラさん» ｸﾛｺﾀﾞｲﾙのヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!って可愛いと思いまして…子供だから許されますよね！← (2017年10月21日 20時) (
レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
カケラ - ｸﾛｺﾀﾞｲﾙのヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!を想像したら笑ってしまったｗｗ (2017年10月21日 20時) (レス) id: ad4c4a9460 (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - レウスさん» す、素敵ですか!?有難うございます!!そう言っていただき嬉しゅうございます！ましてや全部読んでもらって…ルッチは私大好きですからもっと絡ませるつもりです^^* 更新頑張ります!! (2017年6月4日 19時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
レウス - 突然コメントすみません！！凄く素敵な作品ですね！！全部読ませてもらいました！ルッチさんとの絡み楽しみにしてます！！更新頑張って下さい！！ (2017年6月4日 19時) (レス) id: 992f317616 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルフ・シャープナー | 作者ホームページ：http:
作成日時：2017年1月23日 21時
