4章 挨拶は大切 4 ページ36
海王類{人間よ…早く決めろ、我が嫁となるか血肉となるか}
「よし分かった、お前が俺の血肉となれ…前言撤回サカズキの土産にしてやる」←
俺が食べたら駄目なんだよ、理解してくれ
海王類{…人間よ、では頬にキスをしろ}←
最近の海王類ってませてるのか？ませてるだろ←
『チュッ♡』
「これでいいのか…物好きだな貴様」
海王類「また今度あった時は嫁…いや、婿に迎えよう」ｻﾞﾊﾞｰﾝ
婿か…それなら…ん？
「今の海王類男じゃね？」←
どっちにしろ無理だ←
「早く行こう、こんな面倒な出来事が起きない様に」
海を少し動かして船を速さを上げた、すぐに着くといいんだがな
《その頃》
ｻｶｽﾞｷ「離せクザン！Aさんが！Aさんがぁぁぁ!!」←
ｸｻﾞﾝ「いやいや！駄目だから！仕事は!?」
ｻｶｽﾞｷ「2日分終わらしたけぇ大丈夫じゃ！離せ！」
ﾎﾞﾙｻﾘｰﾉ「センゴクさん呼んでこようか〜」
ｸｻﾞﾝ「お願い！俺の氷じゃもう無理！」
ｻｶｽﾞｷ「Aさぁぁぁぁん!!」Ｕ；A；Ｕ
ｸｻﾞﾝ「サカズキの耳が垂れてる!?Aさん早く来てぇぇぇ！」←
※サカズキの耳が垂れるとセンゴクさんでも手に負えないほど暴れます、大体怒ってます※
《戻って》
ｻｶｽﾞｷ「Aさぁぁぁぁん！」
「うおっ…サカズキか？くそっ、驚かすなよ」
デカイ建物が見えてきた所である疑問が、彼処でワチャワチャしてる2人…何となく分かってきたぞ、サカズキが叫んだ理由
ｻｶｽﾞｷ「!?Aさん！」(ᐡ ; ﻌ ;ᐡ )ｷｬｳｰﾝ
「サカズキ…お前禁断症状出てるのか？」
俺が船から降りた瞬間耳を立たせ尾をぶんぶん千切れると思う程振って抱き着いてきたサカズキ、耳と一緒に頭を撫でてやると抱きしめる力が強くなった
ｸｻﾞﾝ「よ、よかった…サカズキが暴れる前に来てくれた…」
「なにかしたのかサカズキ…」(#＾ω＾)
ｻｶｽﾞｷ「うぅ…Aさんが…危険じゃと思うて…」( ´ . _ . ` )ｼｭﾝ
「俺が自分自身を守れないと？舐められたものだな……ありがとう、心配してくれたんだな」
ｻｶｽﾞｷ「Aさん！」.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.
【サカズキはわんこレベルが10になった！Aさんへの忠誠心が100になった！】←
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エルフ・シャープナー(プロフ) - カケラさん» ｸﾛｺﾀﾞｲﾙのヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!って可愛いと思いまして…子供だから許されますよね！← (2017年10月21日 20時) (
レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
カケラ - ｸﾛｺﾀﾞｲﾙのヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!を想像したら笑ってしまったｗｗ (2017年10月21日 20時) (レス) id: ad4c4a9460 (このIDを非表示/違反報告)
エルフ・シャープナー(プロフ) - レウスさん» す、素敵ですか!?有難うございます!!そう言っていただき嬉しゅうございます！ましてや全部読んでもらって…ルッチは私大好きですからもっと絡ませるつもりです^^* 更新頑張ります!! (2017年6月4日 19時) (レス) id: 01727032ce (このIDを非表示/違反報告)
レウス - 突然コメントすみません！！凄く素敵な作品ですね！！全部読ませてもらいました！ルッチさんとの絡み楽しみにしてます！！更新頑張って下さい！！ (2017年6月4日 19時) (レス) id: 992f317616 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルフ・シャープナー | 作者ホームページ：http:
作成日時：2017年1月23日 21時
