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おみと
ホテルの部屋に
入った瞬間、

おみから
優しさのないキスをされて、
そのまま、脱がされてく…、


『イヤやッッ………ッッてばッッ………あッ、ッッ……、』

臣「なんでイヤ?」

『汗かいてるし、しかも話をする為やないん?汗』

臣「……お前は、もう俺を愛してない?」


そう言った時のおみの目は凄く寂しそうで、
辛そうで、不安そうな目…、

その目をさせているのは、うち…、


『………ッッ、』

臣「なんで泣く?泣く前に答えろ!!」

『ッッ愛してる…ッッ』

臣「ほんとに?」

『ほんまに大好きやし、愛してるもんッッ!!』

臣「じゃあ、なんで俺の前から消えようとすんだよ!!」

Aの目から急に涙が溢れた…、

『ッッ……ごめんなさいッッ、怖くてッッ…、』

臣「なにが怖いんだよ…汗」

『怖いに決まってるやん!!』

おみの胸を叩きながら言った…、


『……自分が実の父親やって思てた人がちゃうかって、自分のママの代わりに抱かれてると思てたら、実際は自分に恋愛感情を持ってたとか…、
ゆえる訳ないやんかぁ…ッッ、
おみやって、パパは味方が変わるやろ?汗』


臣「あぁー嫉妬で狂いそうだよ…、」

『だからゆえなかった…、助けてって……、』

臣「……、」

『またおみを不安にさせてまうって…、
ほんまは、すぐに電話しようとしたッッ!!
助けてッッ!!って!!
けど…色んな事が頭に浮かんで出来んかったッ!!』

臣「……、」


おみは何も話さなくなった…、

おみの手を繋いで、その手を引っ張って…、
ベッドまで行った…、

おみをベッドに座らせて、全部自分で脱いだ…、


臣「なにしてんの?」

『抱けるの?』

臣「え?」

『恋愛感情で抱かれ続けてた…うちを……、』


やっぱり…、


おみが顔を顰めた…、


服を拾って、シャツを肩に羽織った…、

『………ほらね、無理しんくていい』

おみに背を向けて、着替えに行こうとした…、



おみが後ろから抱きしめてきて、

臣「抱けねぇ訳ねぇだろ!!
自分の中で勝手に解釈すんな!!」

またお姫様抱っこされた…、

『ちょっとッッ!!汗』

ベッドに下ろされて、跨いできた…、
上から見下ろしてきて、

臣「煽ったお前が悪い、覚悟しとけよ」

と意地悪そうに口角をあげた…、

『ッッ!!//』

この状況ででも、それがカッコよくて…、
顔が熱くなるのが分かった…、
けど、素直になれんくて…、


『………無理しなくてい』


なんてゆーて顔を背けてしまう…、

臣side→←臣side



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作者名:Ri | 作成日時:2018年8月7日 22時

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