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臣side ページ24

隆「A、
何持ってんだろ?笑」

臣「分かんねぇ?笑」

Aが何かを抱きしめて、何かを言った…、

イントロが流れた瞬間…、
Aの目から涙が溢れたのは分かった…、



隆「今日の空は
晴れてますか?
どんな色をしていますか?
流れる日々に、迷わぬように、
見上げて居てください…、」

臣「数えることの出来ない、
たくさんの夢があなたを、見守ってるから、
待っているから、うつむかず、笑っててよ…、」

隆「あなたが涙を流すたびに、ただ黙り込んで、」
臣「褒める言葉も、知らずにいた僕を許して」

隆「ありがとうって言えないまま…、
あなたに逢えなくなってしまったけれど…、」
臣「I’m living in your sky…
この空に、僕は居る…、
誰よりも愛してる…いつまでも…、」

臣隆「愛してる…、」

臣「この世界は思うよりも、
優しさで溢れています…、」
隆「たとえどんなに、
未来が遠く、感じたって、負けないで…、」

臣「あなたが初めて…、
僕のことを抱きしめたときに…、」
隆「感じたぬくもりは…、
今でもこの胸にあるから…、」

臣「ごめんねって言えないまま…、
あなたに逢えなくなってしまったけれど…、」
隆「I’m living in your sky…、
この空の、彼方から…、晴れた日も、雨の日も、
いつだって…、」

臣隆「愛してる…、」

隆「はぐれた孤独を、繋ぎながら…、」
臣「僕らの空は広がる…、」

隆「ありがとうって言えないまま…、
あなたに逢えなくなってしまったけれど…、」
臣「I’m living in your sky…、
この空に、僕らは居る…、
誰よりも愛してる…、いつまでも…、」

臣隆「愛してる…、」


歌い終わった瞬間…、
Aは
涙でぐちゃぐちゃの顔で、笑顔を向けた…笑

臣「涙でぐちゃぐちゃだし…笑」

隆「あの笑顔が、
今のAの精一杯なんだよ…笑」

臣「あぁ笑」

Aの近くへ行って、頭に手を置いた…、

隆「それ…写真?笑」

『うんッッ…、パパが最期、手に持ってたって…、』

臣「え?」

『パパとママとの唯一の写真ッッ…、』


Aはその写真を俺らに見せてくれた…、

パパとママにキスをしてもらってるAは、
俺が今まで見て来た中で、1番の笑顔だった…、


臣「いい写真だな…笑」

『うんッ!!笑』

隆「え?笑、これ優愛?笑」

『隆二くん!!うちやって!!笑』

隆「分かってるよ!笑」
臣「はははッ笑、確かにそっくりだわ笑」

『もう!!笑』

ん?

臣「裏に何か書いてるぞ?」

『え?………、』

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作者名:Ri | 作成日時:2018年8月7日 22時

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