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臣side ページ13

HIROさんに
全部教えて欲しいと
頼まれたAは、
涙を流し、手が震えながら、
紙に書き始めた…、


その紙をHIROさんに渡した…、
HIROさんがTAKAHIROさんと読んだみたいで、
2人共、顔色が変わった…汗


H「……………マジ?汗」
T「ハッキリ見た?汗」

『コクッッ…………ッッ!!汗』

Aは頷いた瞬間、頭を抱えた…、

取り乱す前だと分かったから、強く抱きしめた…、


H「臣と隆二は知ってるのか?」

隆「聞いてないです、」
臣「まだ…、」


HIROさんは無言で紙を俺たちに渡した…、


ー首に紐みたいなものが巻かれてて、
多量の薬のゴミ、お酒の缶がいっぱいあって、
パパの顔色がおかしかった



隆「………マジかよ汗」
臣「……A、」


俺は今の気持ちを言葉に出来ず、
Aを包み込むように強く、強く抱きしめた…、


臣「Aの声を治すには、根本的な要因を取り除く必要があると言われました…、」

T「え?汗」
H「その要因がこれかも知んねぇな…、」

隆「取り除くってどうやって…、」
臣「しばらくカウセリングに通う事になって、
その後、発声練習しないといけないかも知んねぇらしい…、」

T「マジかよ…汗、発声練習って?汗」

Aが紙を渡してきた…、


ー赤ちゃんが喋り出したぐらいからやって…、
あー、とかまー、とかやって…、

H「そっか……全く出ないのか?少しも?」

『……ッッ……ッッ、』


Aは口を開けて、出そうとするものの出ないから、首を横に振った…、


H「……前に聞いた事がある、
失声症の人の、目の前で子供が車が来てるのに飛び出した…、すると咄嗟に「危ない!!」って声が出たって、それから普通に出るようになったらしい…、」

隆「そんな事あるんっすね…!」

T「咄嗟の事だろうな笑」

H「だから、何がきっかけで出るようになるか分かんねぇ…、A、ゆっくりでいい!
昼間1人が不安なら、誰かと居ればいいから!」

ー1人で大丈夫

臣「A?」

ーみんなの邪魔したくないし、
愛叶も帰ってくるし、優愛の送り迎えもあるから

臣「邪魔なんて思わねぇ!
お前を1人にしておく方が心配なんだよ…、」
T「愛叶が帰る時間に帰ればいい!」

ーみんなが大丈夫でも、うちがイヤや、
何かあれば連絡するし大丈夫

臣「それはまた帰ってから話そ?な?笑」

ー分かった

Aがいきなり、HIROさんの近くに行って、
メモ帳を見せた…、


H「あぁ笑、居るよ!呼ぶ?」


Aは首を縦に振った…、

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作者名:Ri | 作成日時:2018年8月7日 22時

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