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マジで…
パパは
また連絡すると言って切った…
しばらくして
携帯番号が送られて来た…
『………絶対うそ!!
電話かけたら分かるよね？汗』
T「ごめん……頭の整理が」
隆「衝撃的事実…」
臣「ほんとに…」
みんなそうなるよね…
臣くんの膝から離れて電話を鳴らした…
T「A!!汗」
『………もしもし？』
「誰？」
『失礼ですが…HIROさんですか？汗』
H「……そうだけど？どちら様？笑」
『………私､田崎Aっていいます』
H「…………」
HIROさんが黙った…
『私の父親に番号を聞いたのですが…
信じられなくて…電話させて頂きました…
こんな夜分にすみません!!汗』
H「…A？」
『え!?汗』
H「いくつになった？」
『21です…』
HIROさんは凄く優しい声で話をしてくれる…
H「……ごめん､今まで何も知らなかった」
『え？汗』
H「事務所に来たよ！」
『パパと会ったんですか？汗
なにもされてませんか？汗』
H「話をしただけ！笑
DVしてた人には全然思えなかったよ？
でも､全部話してくれた…自分がして来た事……
だから､Aを探してた…
後､TAKAHIROといとこなんだね？笑」
『はい……今一緒に居ます』
H「TAKAHIRO､居るのか？」
『居ます…
私も敬浩くんもいきなり事実を聞かされて
混乱してて……汗』
H「だよな…
A､もっと早く助けてやれたら良かった…
ほんとに､すまない…」
涙が止まらへん…
『ｯｯ………ｯｯて事はｯｯ……ほんまｯｯなの？汗
ごめんなさい!!ママは…ママは私が「違う!!」』
H「Aのせいじゃない!!
TAKAHIROに代わって？笑」
『ちょっと待ってもらえますか？汗』
H「うん！笑」
うちは保留にして…
『たかちゃん？』
T「ん？」
『HIROさん…代わってって！
もう全部知ってるって』
T「え？汗」
『パパが前に事務所に来て､全部話したって…
たかちゃんといとこやって事も全部!!
HIROさん…うちをずっと探してたんやって…』
T「分かった…寝室借りてい？」
『うん……』
たかちゃんは寝室へ話しに行った…
『ほんまやった……』
隆「臣……ヤバくない？汗」
臣「ヤベーよな？彼女の父親がHIROさんって…」
『………やんな､無理に決まってるよな』
隆「Aちゃん!!勘違いしてるから!!汗」
臣「誰も別れるなんて言ってねぇし!!汗」
『ヤバイってゆーてたやん…』
臣「お付き合いしてます！
って言う相手がHIROさんだから緊張してヤバイって事!!汗」
『……分かった』
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Ri(プロフ) - 夢さん！更新出来るように頑張ります！笑 (2018年7月1日 8時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 。さん！ありがとうございます！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - 続き楽しみに待ってますね！ (2018年6月30日 21時) (レス) id: d9f4721da5 (このIDを非表示/違反報告)
。 - この作品めちゃくちゃいいです！続きが気になります！更新頑張ってください！ (2018年6月30日 20時) (レス) id: 327e744779 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - いつもありがとうございます！内容がぐちゃぐちゃで読みにくいかも知れないですが…すみません！汗 (2018年6月29日 12時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年6月28日 15時
