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本編3.5 ページ6

太宰視点


今日は初めて子供の相手をした(僕も人のこと言えないけど)
けど、僕よりも全然小さい子に見えた。
どう接したらいいのか難しかったけど、好きな物あげたら喜んでくれた。僕の仕事は子供の相手だけじゃない
Aちゃんの異能力の内容の捜索だ


太「ただいま、森さん」
森「おかえり。太宰くん」
森「調査の方はどうだったんだい?」
この調査のために森さんは異能力が可視化できる道具をくれた。
太「一応データは取ってきたよ」
森「ご苦労様」
太「....僕も見ていい?」
森さんは明らかにびっくりしてる顔をしていた
森「良いとも」

データを見た

森「なるほどね」
太「Aちゃんの異能は」
太「『血を操る異能』」
森「しかし、Aちゃんを制御する人が必要となるのだね。それは御家族の中にいるのかな」
太「...いや、おそらく制御する人どころか自分が異能力者であることすら知らないはずだ」
僕が異能力の話をした時に確信した
森「じゃあまだこの計画は実行できそうかい?」
太「できるはずだよ」
森「じゃあそのまま頼むよ」


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主からお知らせ

全然原作と関係ない又は不可能なことも出てくる可能性があります、、、暖かい目で見て頂ければ幸いです..!

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魑魅魍魎 - めっちゃ続き気になります!!応援してます!!頑張って下さい!!好きです!! (2023年1月30日 11時) (レス) id: 0529b76d34 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪だるま | 作成日時:2023年1月28日 16時

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