検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:446 hit

限界オタクですが何か? ページ15

えまる「私の前世はこんな感じです。」

菅原「なんかすげーな。」

日向「影山!俺ら絵になってた!缶バッチになったぞ!」

清水「えまるちゃんテンション高いんだね。」

えまる「まぁ、推しを目の前にすると、、、。」

月島「だから、初めて会ったった時ボクの名前知ってたんだ。」

えまる「えっ!気づいてたの!?まっ、そういうことで、これからよろしくお願いします!」

バレー部「しゃーす!」


武田「組めた、組めたよー!!」

武田「練習試合!相手は県のベスト4青葉城西高校!」

菅原「青城⁉︎」

日向「県ベスト4と練習試合!」

影山「青葉城西、、、。」

えまる「あ、おば、じょう、さい、、、、」

武田「おっ?君らが問題の日向くんと影山くんか、、、」

武田「今年からバレー部顧問の武田一鉄です。」

武田「バレーの経験はないから、技術的な指導は出来ないけど、それ以外の所は全力で頑張るからよろしく。」

日向・影山「おす!!」

武田「それと、君が転生したっていう中井さんだね、マネージャーとして、よろしく。」

えまる「はい。」

そうなんです!武田先生には事前に転生してるって伝えてました!

いや、先生から説明してもらうのもありかなと、、、。

菅原「先生、青城なんて強いとことどうやって?」

澤村「まさか、また土下座を、、、。」

武田「してない、してない。土下座得意だけどしてないよ、今回は。」

武田「ただ、条件があってね、、、影山くんをセッターとしてフルで出すこと。」

田中「何スカそれ、烏野自体は興味ないけど、影山だけは取り敢えず警戒しておきたいってことですか?何スカ舐めてんすか?ペロペロっすか?」

武田「い、いや、そういう訳じゃなくて、、、。」

菅原「いいじゃないか、こんなチャンスそうないだろう。」

田中「いいんすか?スガさん!烏野の正セッターはスガさんじゃないすか!?」

菅原「俺は、日向と影山のあの攻撃が4強相手にどのくらい通用するのか見てみたい。」

澤村「先生、詳細をお願いします。」

武田「うん。えーっと日程は急だけど来週の火曜。放課後の短い時間だから1ゲームだけ。学校のバスで行きます。遅れないようにね。」

バレー部「はい!!」

私はアニメの時からそうだけど、この条件には、納得できない。

私の気持ち、きちんと菅原さんに伝えよう。

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←オタク、公表します!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 及川徹 , 転トリ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:及川徹の嫁になりたいL x他1人 | 作成日時:2022年7月17日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。