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日常 ページ2
«おっはよー及川さんだよ!!おっはよー及川さんだよ!!おっはよー及川さ»(((バッン
『くそ、うるせぇ”。』
及川「おっはよー、及川さんだよ!!」
『てめぇ、ふざけんなよ!!
何で目覚ましが、お前の声なんだよ!!目覚め悪いは!!アホ!!』
及川「酷くない!!なんで、目覚め悪いのさ!!」
『うるさい、少しは静かに喋れよな!!近所迷惑だ!!アホ!!』
及川「いや、優那ちゃんの方がうるさいけど!!?
早く!!部活行くから、朝練遅刻するよ!!もぅ。」
『あい、あい』
及川「返事は、<はい>だよ。
それに、返事は一回だよ!!」
『あぁそ』
『てか、着替えるから、出てけよ!』
及川「だって、俺が部屋から出たら、二度寝するよね?(威圧」
『チッ・・・・・・・わかったよ。』
『ん、、んーうぅんん』
及川「(じーーーーーーーーーーーー)」
『えっ、何?キモッ!!何俺の体みてんの?』
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作者名:小学3年生から、腐ってます。 | 作成日時:2017年9月10日 12時