【オリジナル】狐達の戦争

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どーも、こんちは。
新しく小説を作りました。

え？まだ他の小説終わってねーだろって？
はい、そーですね。
そりゃあ、終わりそうでなかなか終わらなさそうですもん。

あー、やってもうたって感じですかね。

あ、一回素に戻っても良いですか？

目っ茶面倒やっ！！
どないしよ！
小説書くのも目っ茶一つに片寄ってるわ。

......はい。元に戻ります。
ちょっと書いたりすると普段の喋りじゃ無理かと......いえ、別に良いんですけど。

では話を切り替えて、この小説は只、俺が狐が好きだから書くんです。
狐って可愛くないですか？

特に、フェネックとか。
↑
フェネックとか分かる人います？
世界最小の狐ですよ。

まあ、簡単に言うと、

狐達による戦い

ってな訳ですね、まあ詳しくは読んでみたら分かるかと。
ちょっと説明しづらいんです。

では、何時もの様に......。

※名前は今回固定します
※一応、妖狐も含みます執筆状態：連載中