【ＯＦＦ夢小説】平和を求めて！

バットa ページ3

「うっ…どっちを選べば…」




臼臼臼臼臼臼臼白臼臼臼臼臼臼白臼臼



薄暗い部屋でＰＣ(パソコン)を見つめている女




ジャッジ[君が私を選ぶのが正しい判断だ。私はそう思う。さぁ、最後のジャッジをしてくれ]




バッター[お前には俺が必要だ。そして俺にはお前が居ないとダメだ。だから俺を選べ]





「なにこのハーレム状態ww」





offオタクの女子。その名はA




「…じ、ジャッジが正しいかな…」






ジャッジ[…この判断が間違っていたとしても私は正しい！そう思う。さぁバッター受けてくれ！我々の苦しみの果てを！]



バッター[…プレイヤー！……チッ!……潰す！お前らは間違った道を進んだ！俺はお前らを消さなければなるまい。なぁ？A。自業自得だ！！！]





狂ったバッターはおそいかかってきた。そしてバトルシーン…





「いままで一緒に戦ってきたバッターを…殺るなんて……」




ジャッジ「死ぬが良い。狂いし狂人、バッターよ。君はやりすぎた」



バッター「はっ…今更何を言うんだ…ジャッジ………もう遅いｯ！」





「・・・・バッター」

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