【月刊少女野崎くん】気の利く女子高生は、修正担当アシでした。４

＊既刊・新刊案内＊ ページ48

お久しぶりです、作者です。

約1ヶ月振りかそのへんですかね。ちょちょっと宣伝とお祝いをしていきたいと思います。

では先にお祝いの方を。

若松、誕生日おめでとう!!ずっとこの日が来るのを待っていたよ！瀬尾先輩に振り回されたり野崎先輩を尊敬してたり鹿島先輩を男だと思ったり御子柴先輩のことを未だにかっこいい先輩だと(いや間違ってはいないけどなんか違うんだよね)思い込んでたりして、一部分見るだけでもすごいことになってるけどでもそんな若が好きだよ!!

……あれ、何気にこれちゃんとしたお祝い初めてなんじゃ。まあいいか。

というわけで誰か若又は若瀬尾ください。尊い。あの二人はどう転んでも尊い。

こんな感じで文字数に引っかかるのがスマトラクオリティなので、宣伝に移りたいです。宣伝ですよ！見てくれてる人いるのかなこれ！

既刊はこちら。→プレイリスト


そして新作が、ななななんと二つも！お買い得ですよ！出血大サービス!!←

演劇部がいい！堀鹿！なんかシリアスってか不思議なの読みたいね！→こちら

バスケかな！若瀬尾！なんかギャグでほのぼのしたの読みたい！→こちら


お好きなのをどうぞ。感想を頂けた折には泣いて喜びます本当です。是非ご一読を！二つ同時進行でやります。

雰囲気真逆なのですが、それはそれとしてギャップとして……的な。


それから、気の利くが完結した後もコメント・評価をありがとうございます。これからも皆さんに面白いと言って貰えるような作品作りに励みたいと思います！


ここからは本当に余談なんですけど……小田原さんをぱったり書くのをやめたんですよ。これからは新作につきっきりだし、文体も変えたいから忘れようと。したんです。

小田原は居続けましたね。恐ろしい子。

でももう続きは書く気なんかないのに……！なのにいるんですよ！だからどうしたって感じですけど、あいつは強かった。

ネタ帳を読み返したら書きたくなっちゃいそうなのでやめてます。フォルダは奥深くにおねんねしてます。


なんて、どうでもいい話でした。
ただね、やっぱりね、読者の皆様に小田原がって言ってもらえると物凄く嬉しいです。夢小説の醍醐味ですね。

つまり私は親バカとね。そういう話でした。
それではまた。


9月3日 スマトラ島のラフレシア

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