苺の王子は、陰キャを気になっておられます！【stpr 】

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、

『だいたいお前ら、私をなんだと思ってんだ！？』

り「えっと,,,,,かわいい子！」

こ「莉犬君それお世辞？」

さ「流石！おせじりーぬ！」

り「違うし！何かってなこといってんの！」

る「僕はとりあえず面白い人だなぁ〜と思ってます。」

　ふむふむ、なるほどね。

　こいつらの事情は分かったわ。

　ただの遊びで来てんじゃねーよ！！！！！！！！！

り「,,,,,あっ、もうすぐ授業が始まるー急がないとー。ね、るぅとくん？(棒)」

る「そうだね、クラスも違うしね。バイバイみんなー。(棒)」

　るぅと&莉犬はそそくさと教室を出ていった。

こ「,,,,,あいつら逃げたな」

さ「おん、逃げたな,,,,,」

『ってことは、るぅと&莉犬の分もみっちりお前らが反省するわけだな、？』

さ「あっ、俺そういえば大事な用があるんだったー(棒)」

こ「おい！逃げるなんて卑怯だぞ！」

『お前ら何勝手に逃げ出そうとしてんだぁ？』

こ「悪魔だ,,,,,悪魔が見える,,,,,」

さ「ころん,,,!しっかりしろ！あれは悪魔のように見えるがAだ！」

『あ”？』

「「ウギャァァァァァァァァア！！」」

　その後みっちり叱ってやりました。

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