苺の王子は、陰キャを気になっておられます！【stpr 】 (ページ4)

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『ふぇ～～～～～～～～～』

母「あんた本当に高校生なの？」

『おん、あったぼうよ！』

母「じゃあ、少しはその癖直したら？子供の時からやってるでしょ？」

　お母さんが言っている癖とは、帰ってからすぐにソファアにダイブしてだらしない声をあげること。

『今どき女子高生みんなやっとるで。知らんけど。』

母「あんたの精神年齢は相変わらず３さいのままねぇ。」

『ちょっとお母さん！？それはひどくね！？』

　今日は、めちゃんこ疲れてんだって。

　あのどこの国かわからん王子のせいで。

母「あー、みんなにちやほやされてた子たちねぇ。確かにイケメンだったけど、Aもやろうとしたらそれぐらい人気だせるでしょ。」

『いやいや、親ばかにもほどがあるわ。』

母「自虐論もそこらへんにして、ごはん食べましょう！」

『おけ。食べたら即寝るわ。』

母「了解。」

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　ふぅー。

　お風呂も入ったし、明日の準備もしたし。

　後は寝るだけじゃ！！！！！

『母よ、我は一時期の睡眠へと入る。あとは、、、、、任せた。』

母「承知した、明日も早めに起きることを願おう。」

『承知した！』

　うーん！！やっぱりお母さんノリがいい！！

　マジでいいお母さん持ったな。

　やっべ、ねみぃ。

　早く寝ますかぁ。

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　どうも！作者です！

　アカウントを消してしまい、復元できない状態になってしまいました、、、、、

　ということで、コメントのほうにありますアカウントを使い更新していきます！！

　陰の陰キャというアカウントも私がしておりますので！！

　ぜひぜひ遊びに来てください！！

　これからもよろしくです！！