苺の王子は、陰キャを気になっておられます！【stpr 】

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『すいません、誰ですか?』

ジ「Aちゃんもしかして認知症?」

『いえ、健康中の健康ですよ?ジェルさん。』

ジ「覚えとるやん。」

『あ、、、、、、、、、、、。くっっそぉぉーーーーー!!!!!!!!!!!』

こ「いや、もう茶番はいいから!なんか、、、、ごめん。」


あれ?結局ゲ一ムが下手なイキリナルシストブルーに謝られた?私が??

『え、、、、、、キモ。』

こ「僕、女の子から初めてキモいとか言われたんだけど。」

『いい経験じゃん、良かったね。』

こ「よくねぇよ」

　ってか、なぜに謝ったん?

　なんかされたっけ、、、、、、、されたなぁ。


こ「勝手に疑問持って、勝手に解決するの止めてもらえる?」

『うん、あいあい。』

こ「お前絶対分かってねぇだろ。亅

な「喧嘩はダメ!ジェル君も言いたいことあるんでしょ?」

ジ「うん、せやけど俺ら空気?」

な「それは分かる。」

こ「あぁ!話がそれちゃうから!」

な/ジ「ごめん、ごめん。」

　おいおい、私をおいて話を進めんな。

　こっちは、何の話か一切分からんのじゃ。

こ「とりあえず、いろいろごめん。」

ジ「俺らがモテるから、Aちゃんに痛い思いさせてしもた。」

『うん、分かった。じゃあな!!!!!!!』

　なんかいい感じの時にごめん。

　回りの視線が痛いわ。

　さすがに帰るて。

　愛しき我が家によ。

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