40 思わぬハプニング ページ39
神社から出てきたのは
なんとﾀﾋんだはずの鬱だった。
Kn「大先生おった！」
Tn「あ！なんか中にチェストがあるよ！」
神社の中は狭くて中央にチェストがあった。
そのチェストに入っていたのは…
Rb「銃！？」
Kn「これで猿を撃てばええんちゃうか！？」
なんか今思ったけど
先生の名前猿で定着してるんだね()
Kn「刑事やっちゃって下さい！」
Pi「猿を56すしかないのか…」
そして校舎に戻り、らだ男先生を探した。
Pi「いないな…」
Zm「どこ行った？」
私たちは警戒しながら廊下を歩く。
すると突然、刑事の背後に先生が現れた。
『刑事後ろ！』
Pi「えっ！？」
気づいた時にはもう遅く、
刑事は斬られてしまった。そして消えた。
消えてしまった。
Rb「兄さぁぁぁぁん！」
それでもコネシマが
落ちている銃を素早く拾った。
Rd「いたぶってやるぜ…！」
そして私たちは慌てて逃げ出した。
Rb「そんな…兄さん！どうすればええの？」
Kn「でもロボロ大丈夫や！銃は拾ってある！」
『良かった！』
Ut「いいぞ！」
Rb「よしコネシマ！お前に未来は託された！」
そして再び先生を探す。
Ut「俺が先頭に行くぜ！にしてもいねぇな…」
Rd「鬱君居たぁ！」
Ut「ウワッ！」
目の前で鬱が斬られた。
Tn「逃げろ！」
そしてまた私たちは慌てて逃げ出す。
Rd「あと何人かなぁ〜？」
Zm「いや怖ぇ〜！」
『コネシマ落ち着いて』
Kn「せ、せやな」
Zm「はよこいや！チンパン猿！」
Rd「あ、早くゾム殺んなきゃ(謎の使命感)」
Rb「うわぁぁぁ！来てる！」
その時、ロボロが悲鳴をあげた。
私たちの目の前に先生が現れる。
急いでコネシマが銃を向けるも…
ーーkoneshimaがゲームを退出しましたーーー
Kn「あっ」
Zm「えっ？」
コネシマの姿が突然消えた。
『まさか…』
Tn「シッマ！こんなときに落ちるなぁ！！」
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限界オタク - 最高でした！ (2022年10月2日 0時) (
レス) @page45 id: 13d10a3301 (このIDを非表示/違反報告)
めろんぱんくん - 目からアラル海小説ですね神ですねありがとうございます(早口)せんせーの最後のセリフが小説のタイトルなのが好きすぎる… (2022年5月26日 16時) (レス) @page45 id: 466fb15abb (このIDを非表示/違反報告)
かえで - らだ男先生〜…(泣)最後神なんだわぁ… (2021年11月12日 2時) (レス) @page45 id: 84cc654938 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ - 先生〜…最後神なんだけど (2021年9月16日 23時) (レス) id: 0ad07d5079 (このIDを非表示/違反報告)
彗星無能 - らだ男せんせ〜…(泣)最後が神なんですがそれは…あとがきに「駄」作者なんて、自信を持ってください！(ちなみに私にとっては神作者だよ？ﾊﾊｯ!)呪鬼のこと全く知らなかったので勉強になりました！ありがとうございます！ (2021年2月2日 22時) (レス) id: 4a66f45ebc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くりん | 作成日時：2020年9月20日 20時
