39 ﾊﾊｯ! ページ38
その後もすべての謎を解くことに成功し、
6つの鍵を手に入れた。(急に早えーな)
しかし、その途中でコネシマが殺られた。
Ut「あのさ…悪いニュース言ってもええ？
さっき…
俺2人助けに飼育小屋に行ったとき…
2人居なかったんだけど…」
『え？』
Rb「ってことは…」
Pi「もう三途の川に…」
『嘘でしょ…』
しばらくの間、思考停止する。
目の前が急に真っ暗になった。
トントンとコネシマが…ﾀﾋんだ…
Ut「でも執事が仲間を蘇らせてくれるっt」
鬱の体が10mほど吹っ飛んだ。
もちろん、私が思いっきり殴ったからだ。←
Ut「わぁぁぁ！ごめんごめん！
騙したりして悪かったわ！」
そしてすべての鍵を持って神社へ向かった。
神社にはさっきの執事が待っていた。
Tr「鍵を集めたか。
だがその鍵はそのままでは使えない。
図工室に加工台があるはずだ。」
Zm「あっ！せや！」
Tr「その前に仲間を召還しよう。
ただし、復活させられるのは、次で最後だ。」
すると、
目の前にトントンとコネシマが現れた。
Kn「おぉ！戻ってきた！」
Tn「ヤバかった…
向こうでおじいちゃんに会うかと思ったわ」
Tr「私の力はもうない。
後はお前たちで頑張ってくれ。」
そして執事は姿を消した。
そして校舎に入り、なんとか図工室
にたどり着いた。(早えーな)
ゾム兄が加工台で鍵を合体させる。
Zm「おっ！神社の鍵！」
なんと6つの鍵から神社の鍵ができた。
(なんで6つから1つ？というところは
よいこのみんなは触れないでおこうね！)
しかし、らだ男先生が図工室に入ってきた。
Ut「待てお前ら！俺のことは…！アァ！」
え…？鬱…？
嘘でしょ…？鬱が…ﾀﾋんだ？
鬱との思い出が走馬灯のように駆け巡る。
あいつ…
なんだかんだ言って…
イイヤツだったなぁ…←(感想が雑)
Pi「よし！ボーラガン当てたぞ！」
刑事が放ったボーラガンが先生に当たった。
そしてそのまま一気に先生を振り切り
神社に着いた。(早えーな)
Tn「今までありがとう！大先生！」
Kn「ありがとう！大先生！」
今さら思い出される鬱。←
Kn「ゾム！神社の扉を開けろ！」
そして一瞬で忘れられる鬱。←
扉を開けた、その中には…
『え！？鬱！？』
〈作者から〉
今回からカット多めになるよ！ﾊﾊｯ!←
こんなノリと勢いで作った小説を
みんな見てくれてありがとう！ﾊﾊｯ!←
はい。(冷静)
これからも見て下さると幸いですo(*⌒―⌒*)o
ﾊﾊｯ!
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限界オタク - 最高でした！ (2022年10月2日 0時) (
レス) @page45 id: 13d10a3301 (このIDを非表示/違反報告)
めろんぱんくん - 目からアラル海小説ですね神ですねありがとうございます(早口)せんせーの最後のセリフが小説のタイトルなのが好きすぎる… (2022年5月26日 16時) (レス) @page45 id: 466fb15abb (このIDを非表示/違反報告)
かえで - らだ男先生〜…(泣)最後神なんだわぁ… (2021年11月12日 2時) (レス) @page45 id: 84cc654938 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ - 先生〜…最後神なんだけど (2021年9月16日 23時) (レス) id: 0ad07d5079 (このIDを非表示/違反報告)
彗星無能 - らだ男せんせ〜…(泣)最後が神なんですがそれは…あとがきに「駄」作者なんて、自信を持ってください！(ちなみに私にとっては神作者だよ？ﾊﾊｯ!)呪鬼のこと全く知らなかったので勉強になりました！ありがとうございます！ (2021年2月2日 22時) (レス) id: 4a66f45ebc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くりん | 作成日時：2020年9月20日 20時
