文ストにやってみたされてみた！

『夢主ちゃんが誘拐されたら』 ページ16

※まだ帰ってきてないです！


中島敦
「乱歩さん、すみません。Aちゃんの居場所と誘拐犯の居場所を教えて下さいっお願いしますっ」
乱歩さんに頭を下げてまで貴女を探そうとします。誘拐犯は警察に届けるつもりです。本当は異能で殺りたいほど怒っています。


太宰治
「ふぅぅん。そういうことか。国木田君、ちょっとAを連れ戻してくる。」
パソコンで珍しく何をやってるのかと思ったら貴女の居場所を突き止めてました。これから誘拐犯を社会的に殺しにいきます。


中原中也
「待ってろな。A」
貴女を探そうと思ったら首領が居場所を教えてくれました。全速力で貴女を迎えにいきます。


芥川龍之介
「樋口‼Aの居場所を知らぬか‼…そうか。」
樋口ちゃんが首領が知っていると言ったので首領の居るところへと向かいます。相当焦ってますよ。彼。

坂口安吾
「…」
貴女を探してます。無言ですけど心のなかはかなり焦ってます。こういうことになるともちろん仕事は放置ですよ。

江戸川乱歩(分かってたバージョン)
「今日は外に出ちゃダメ‼僕のそばに居て…」
貴女を放しません。仕事は国木田君らへんにたのみます。一日中遊んであげましょう‼


江戸川乱歩(分かってなかったバージョン)
「社長、Aの居場所がわかった。だから、今から助けに行きたいんだ」
社長に頼んで探偵社全員で助けにいきます。誘拐犯に武力の方では勝てないと分かっていたのでしょう。

『公安警察の夢主ちゃんが犯人逮捕の依頼、または任務を文豪にしたら』→←『ヤンデレ文豪の彼女の夢主ちゃんが誘拐されて戻ったら』

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