「黄瀬くんの双子の妹！？」「うわ〜地味子ーwww」黄「うるさいッスよ！本当はとっても可愛くて性格も良くて料理も出来て家庭的でそしてものすご((ry」「そしてシスコン？！」【黒子のバスケ】

7.バカ兄！ ページ7

黄瀬SIDE


なんか、状況を理解してないのは俺だけだった見たいっす 苦笑




赤司「涼太。お前、瞬間移動して来たわけでは無いよな？」







赤司っちがなんか変なこと言ってる！？








貴方「バカ兄、」









俺は状況を教えてもらった。






え？





黄瀬「ばれたんすか！？」









青峰「さっきから言ってんだろ？バカだなお前！」







黄瀬「青峰っちには言われたく無いっす……」








青峰「あ”ぁ？」








青峰っち、怖いっす。







黒子「青峰君たちがいて良かったですね。」






紫原「ふあ〜〜


でー？なんの話だっけ？」




緑間「話はもう終わったのだよ」





紫原っち……





赤司「大体は理解していたがばれたくはなかったのか。ばれたらどうなるんだ？」



貴方「小学生のころは

ストーカーにあった。

普通に友達が出来なかった。



この二つかな？主な事は友達はもういr((青「俺たちでいいだろ？」……うん。




ありがと？」



貴方(友達はもういるから大丈夫って言おうとしたんだけどまーいっか。)







赤司「そーだな。









では、バスケ部のマネジャーをして見ないか？」

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