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男を家にいれるもんじゃない ページ35

Aside


そんなこんなでおそ松達を家に迎えた今日このごろ。

あっ、投稿だいぶしてなくてごめんなっ!!


で、早速我が家のリビングへ


おそ松「リビングもなんか古風だねぇ」

カラ松「フッ、静寂を愛する男としては嫌いじゃないぜ(`・ω・´)ゞ」

A「カラ松の顔文字が可愛くてむかつくんだが…?( ˙-˙ )」

おそ松「つか、全部の部屋ふすまなの?」

A「そうなんだ!家の玄関も横にスライドするタイプだっだろ!」

一松「家の扉もそうだったよね…」

トド松「もうちょっと今どき風にしたらいいのにねぇ〜」

十四松「でも、やっぱり落ち着きマッスル!」



やっぱり家はいいねー

そう思っていると、、、


おそ松「ところで喉乾いちゃったなぁ〜((ニマ」

なんでこんな変な顔してるんだ??




A「きもっ…おっと心の声がwww」

おそ松「ひどっ!」

チョロ松「今のは僕も傷つくな…」

A「でっ、おそ松は何のようだったかな?」




するとおそ松がどんどん近づいてきた。

僕は取り敢えず後ろに下がる。。。

おそ松は寄ってくる。

下がる。寄ってくる。




それを繰り返すと


ドンッとナニカにぶつかった。


ソファだ。。。


あっ、古風な家にもソファはあるんだぞ!!



するとおそ松がこちらに倒れ込んで僕を押し倒した。。


A「いたっ!」

ソファに頭を打った。。。

痛いー

おそ松「女の子1人で男が6人。。良く家に上がらせてくれたよね」

A「えっ、昨日もそうだっただろ?」

何を言っているんだ…こいつ?


おそ松「女の子1人で何されるか分かんないの…???」

A「なっ…!!」



これは、





まさかの








少女漫画的な展開がまちうけるというのかァァ!!!!








A「でっ、なんだ?」

おそ松「それはね…」



おそ松が僕に顔を近づける。。

ちっ近い/////

おそ松の吐息が顔にかかる。。。


口くせぇなコイツ。




そんなことを思っているとおそ松が耳元で呟いた。。。









おそ松「ーーたい。。。。」

血に飢える吸血鬼ども!→←家の秘密



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パーカー松 - 面白かったです!更新待ってます!楽しみにしています! (2017年8月13日 21時) (レス) id: e73a6a825a (このIDを非表示/違反報告)
かりん - 更新が楽しみすぎるっっっ!!!そこまでカラ松の扱いが酷くないのがいいっ!更新まってますな! (2017年7月13日 22時) (レス) id: 3122a679f4 (このIDを非表示/違反報告)
一松カワイイ - 十四「あははぁ!!早く更新してよぉ!!」 (2017年7月10日 19時) (レス) id: 3903f071e8 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 続きはやく読みたい!更新楽しみに待ってます! (2017年7月1日 23時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
やま - 番外編楽しみにしてます!更新頑張って下さい!! (2016年10月30日 1時) (レス) id: 01797012f8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:消失少女 x他1人 | 作成日時:2016年4月10日 2時

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