血好き少女が本物の吸血鬼と会ったなら！

自己紹介 ページ11

Aside


フッ、忌々しいヴァンパイアから逃げようと家を出たが道が分からないから帰ってきたぜワイルドだろォ←懐いw

A｢って事で！誰が誰だか分かんないから自己紹介始めませぅ！｣

チョロ松｢いきなり？！｣

A｢天が今だとお導き下っさたから今だ｣

おそ松｢イタタタタwwイタすぎるよww｣

青色｢フッ、流石だカラ松girl｣

A｢ムッ、そこの青色は僕と同じ感じがする！｣


この青色は僕と同じで中二病な気がする、、、友達になれそうだ(⑉¬ᴗ¬⑉)


黄色｢ねぇ！ねぇ！自己紹介しないのぉ〜？｣

A｢あぁ忘れてたわwwじゃ、松野おそ松からな｣

おそ松｢なんで俺？まぁ良いけどさ
俺の名前は松野おそ松！
六つ子の長男でヴァンパイアな！｣

A｢へぇー、、、長男だったんだ、、、
学級代表が長男だと思ってたw｣

あっ、先に言っとくけど学級代表って松野チョロ松の事ね？


チョロ松｢実際のところ僕が兄みたいなものです｣

おそ松｢酷くね？！｣

A｢そんな気がするぅww
て事で次の自己紹介は次男ね？
上から順番に行ってみよぅ！｣

カラ松｢俺は松野家次男、松野カラ松だ
静寂と孤独を愛する男、、、｣

A｢(ﾉ*ˇ∀ˇ)ﾉおぉ♪カラ松というのか？！君の事は噂に聴いているぞ！友達になれそうだな！｣

カラ松｢フッ、そうだな
俺達は神様から不思議な運命をm((チョロ松｢僕、三男のチョロ松です。｣被せないでくれないか？｣

A｢ほぅ、、、学級代表はチョロ松って名前だったのか、、、、初めて知った｣

チョロ松｢いやいや！学校でも自己紹介したよね？！｣

一松｢僕、四男の一松、、、｣

A｢(ΦωΦ)ﾎﾎｫ…一松は無口キャラなのかね？｣

一松｢･････｣

A｢よ、よし！次行こぅ！((汗｣

十四松｢はーい！十四松デース！野球しよー！！！｣

A｢えー、、、野球嫌い｣

トド松｢僕はトド松だよ！よろしくねAちゃん｣

A｢なんかお前あざとい、、、あと、宜しくするつもり無い｣

トド松｢え、、、、まぁ、メルアド交換しない？｣

A｢め、めるあど？何だそれはメアドなら分かるが、、、｣

トド松｢メアドの事だよ？｣

A｢な、何だと？！僕が知らない間にメルアドという物に変わったのか、、、
僕を残して時代は進んでいるというのか、、、！｣

全員｢(((゜д゜)｣

トド松｢えーと…字数がもう無いから次の話でAちゃんの自己紹介ね？｣

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