カフェのオーナー

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sideA


『もしもし〜？』



？「もしもし、A〜？」



『私以外誰が出んのよ笑』


？「美海ちゃん？笑」


『はいはい、で？亮ちゃんなんの用？』



亮「あ、そうそう
新作そろそろ完成するよね？見に行っていい？」



『あー、、、、いつ？』



亮「今日はもう撮影終わったから今日とか？」



『えーっとね、、、今ねお客さん来てるんだよね』



のえるくんジャニーズって言ってたし
言わない方がいいよね、？

ん？てか亮ちゃんってなんの仕事してたっけ、、？


亮「あ、、出かけるって言ってた男？」


『そうそう、だから今日は無理かな』


亮「えー、Aそいつのこと好きなの？」


『えっ！？い、いや、好きじゃないよ！』


亮「あやしい、、、
ねぇ、今から行ってもいい？」


『え、だめだめ！絶対だめ！！』


亮「今からいくねーっ(⃔ *`꒳´ * )⃕↝
20分もかからないと思うから〜！
じゃっ、またあとで〜！」



うわあ、切られた
過保護な亮ちゃん来たらやばいよね！？

のえるくんジャニーズって言ってたもんね！？


えぇ、どうしよ、、、、。
のえるくんにかえってもらう？
けどそれも失礼だよね、、、。

うわあーん。わかんないよぉ( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )

うん。よし。とりあえずみーちゃんに相談！！！！




ガチャ


『みーちゃあああああん
ちょっときてぇ、、、、』



ドアから顔だけ覗かせてみーちゃん呼んだけど
2人してなにしてるんだろう、、？



「んー？どした？」


なんて言いながらも来てくれる優しいみーちゃん。
うん。好きだ。←



「どした？外行く？」


『いく、、、』


「おけおけ。

のえるくんー！ちょっと待っててね！
好きに服見てくれていいから！」



如「はーい！ごゆっくり〜！」



「喫煙室でいい？笑」


『いいよお、、、』

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