金は命と平等だ！ (ページ7)

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作戦開始！(2) ページ7

一也目線

さて、と

呼ばれたのはまぁ良いとしよう。

だがしかし、なぜ！

｢ねぇ、なんで皆してそんなに近いの?｣

エ｢え、そんなことないよ！ね?｣

春｢はい、いつも通りですよね?｣

場｢あ、あぁいつも通りだぜ！！｣

…普通に怪しい。

大体俺を騙せるとでも思ってるの？

俺は金を集めてたら小さな嘘位すぐに見破れるようになったの言わなかったけ？

はぁ…ま、いっか

｢ふーん、それで？｣

エ/春/場｢｢｢…へ？｣｣｣

いや…へ？って

｢何か頼みがあるから俺にずっとくっ付いてるんだろ？？｣

…え、何この空気

｢…えーと、俺なんか言ったか？｣

マ｢…そうだ、一也に頼みがある！｣

｢んー？何？｣

マ｢東卍に入ってくれ｣

あぁ、何だそんなことか

｢そうか、東卍に＿｣

エ｢お願い！！一也！東卍に入って！！｣

｢え？だから俺は東卍n｣

春｢俺からもお願いします！！一也さん。
東卍に入ってください！！｣

｢いやだかr｣

場｢頼む！一也！！東卍に入って一緒にケンカでもしようぜ！！な！！！｣

｢だかr｣

春/場/エ｢｢｢お願いっ！！｣｣｣