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『ん?懐かしい匂いだなぁ』

これはなんの匂いだろうか。
あぁ、紙に文字を書くときの独特な匂いがする。
そう、インクの匂い。文字を、絵を描くために使うインクの匂い。しかしこの場所でその匂いがするってことはインクが漏れているということ。つまり……

『あれ、もしかして近くのパイプ壊れてる……?』



初めまして。初の投稿となります。ユキです。
実際には色々あったので書いたことはあるんですけどね(言い訳タイム)

こちら、bendy_and_the_ink_machineの夢小説となります。基本的には短編を扱いたいと思います。作者及び出版・製作会社、版権元各位とは一切関係ありません。また公開オンラインブックマークや無断転載、こちらから公式サイトへのアクセスはご遠慮ください。


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*注意*
はちゃめちゃ時間軸。時によっては本編、時によっては後日談。基本的には皆仲良くハッピーエンド後世界線。


それではお楽しみくださいませ。

▽悪魔達への愛言葉
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Nixerase133/執筆状態:更新停止中




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作者名:ユキ | 作成日時:2020年7月25日 8時

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