トリップしてきた2人の女子が幼少期から進めていくとこうなりました

夏　第７話　人に奢ってもらって嬉しいのに罪悪感あるって何なんあれ? ページ16

定食屋に着いた
昔なつかしの和食がたくさんある、そうなると洋食とか中華とかが恋しくなるんだよなあ
((まあ松陽先生という眼福があるだけでマジ尊いわ byももかandさき))ｸﾞﾌﾌ
松陽先生が言うにはあかね先生が明日私に話があるらしいﾅﾝﾀﾞﾛ
その後は昨日といつも通りに寝た





(松陽、あかね)「「そろそろ拾いに行きます?/か?鬼の子を」」









ピンポンパンgood morning!!!

(松陽)「おはようございます、二人とも、いきなりですけど実は明日から塾での授業何ですよ」

:::
((ももか、さき))「「えええ!!/はあ"あ"あ"、嘘ですよね、聞いてませんよ!!!!(ﾟДﾟ;)」」
(松陽)「はい、だって今言いましたもん」
ん?なんか今、聞きなれたフレーズが聞こえてきたとか言うてるバヤイではなく


マジカイ、銀ちゃん達ともう会えるのかい

「まあいっか」
(さき)「いいんかい!」
珍しいな、さきちゃんがツッコミ役するなんて

その後松陽先生はさきちゃんを連れて何処かへ出掛けて行った
部屋には私とあかね先生がポツンと残された
(どこぞのバラエティー１軒家番組みたいに言うなやbyさき)

(あかね)「実を言うとね、貴女の呼び名を決めようと思ってね、勿論二人だけの時のよ」
あかね先生はクスリと笑ってそう言った

マジですかい、バトル物のあるあるバトル後の対戦者同士の友情の芽生えってやつ?
呼び名かあ
「どんな呼び名何ですか」
(あかね)「ゼロよ、貴女は１以上にもなれない０いかにもなれないから」

マジか、○ナンじゃん
安室さああああアアアアん!!!!
「はい、それで構いませんよ」
内に秘めた思いを我慢して耐えた私を褒めてくれ、さきちゃん
多分 顔めっちゃにやけていると思うけど!!!
(あかね)「そうねえ、私のことは、あかねさんと呼んでくれる？」
私は承諾した

(あかね)「将来が楽しみね、桜雪ももかちゃん」







＜作者より＞
すみません、作者の詩音です
更新を一年以上してなくてすみません‼
学校行事やら課題やら検定やらで時間がありませんでした
次に更新するときがいつか、どこまで続くのか私にも分かりませんが更新を楽しみに待っていただいている皆様の為にも少しずつ頑張っていくつもりです
今まで待っていてくれてありがとうございます！
これからもどうぞお願い致します

秋　第１話　自己紹介で〜クラスの男子が〜煽る!(あたりまえ体操)→←夏　第６話　タイトルから内容が想像できない?、それが銀魂だ

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