トリップしてきた2人の女子が幼少期から進めていくとこうなりました

夏　第６話　タイトルから内容が想像できない?、それが銀魂だ ページ15

ピーーーんポーーーンパーーーンポーーーン
唐突に信じられない光の量が両眼にぶつかり、私は叩き起こされた
「ｹﾞﾎｹﾞﾎｯｺﾞﾎ、、、、ここは私たちの部屋?」
起き上がろうとしたが信じられないくらい体が重くなっていた

(松陽)「まだ安静にしててください、医者に診察てもらいましたけど、今は大丈夫ですか?」
「はい、咳が少し出るくらいで熱もない見たいですし大丈夫です
　さきちゃんとあかね先生はどちらに?」
(松陽)「自分の心配よりもひとですか?
　 まあ、いいです。呼んでくるので寝ててくださいね」
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱ憧れの松陽先生に心配してもらったああああああ!!!!!!!!
嬉しいいいい!!!!
ちょっと呆れられていたけどおおおお
勿論静かに悶えているだけだよ



ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
突然、床がやかましく鳴り出した
(松陽)「どうやら必要なかったようですね」
「んえ?」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀバダン!!「ちょっと大丈b」ドタドタドタ
その足音は確実にこの部屋に近ずいていた
間違いない、こうゆう局面でこんなドジをしでかす人と言ったら



ｶﾞﾗｶﾞﾗドン
(さき)「ああああああ、ももか姉さああああん!!」
入室していきなり抱きつかれた
私、怪我人なんだけど
(さき)「大丈夫?熱下がった?もう心配したんだからね」
アハハ(￣▽￣;)

(松陽)「ももか、あなたは酒には強いし、煙草か煙管強いですが喘息が出るのは何故ですか?」
ん??唐突すぎる
「私は喘息持ちですが酒も結構大丈夫ですし、
煙管の煙も頑張れば大丈夫なだけで普通は無理ですけど、どうしてですか？」
(松陽)「いえ、気になっただけです。それよりご飯食べましょうか」
さきちゃんはようやく私から離れてくれた
ちなみにあかね先生は別の所に住んでいるんだって
(さき)「やったあ!ご飯だ、先生、食べに行きたいです」
(松陽)「いいですね、ももかも行きますか?」
勿論同行した

夏　第７話　人に奢ってもらって嬉しいのに罪悪感あるって何なんあれ?→←夏　第５話　休息は誰にでも欲しい物

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