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小｜中｜大｜10歳のあの日まで僕は外に出たことがなかった。
僕は神様の成り代わりなんだって
大切な人ができるまで顔を見せてはいけない
冬になったら儀式をしないといけなかった。

そう、あの日までは―――


(名前)「不死川さん！甘味処行きましょう！」

実弥「あぁ…わかった」


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らぬんです
男主です
下手くそです
ちなみに無惨推しです()
多分ほのぼのした話になってくると思いやす執筆状態：連載中








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設定タグ：不死川実弥 , 鬼滅の刃 , 男主
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らぬん(プロフ) - 。さん» すみません！外すのを忘れてました(泣) (2020年2月15日 9時) (レス) id: 0e41028838 (このIDを非表示/違反報告)
 。 - オリジナルフラグを外して下さい。違反ですよー。ルールを守って頂けませんか？ (2020年2月15日 8時) (レス) id: 704c3ea7dc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：らぬん | 作成日時：2020年2月14日 23時

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