24話 ページ24
「調子悪いんだったらたべn((こん「主さま!こんのすけと油揚げを一緒に食べましょう!」えっあ、うん?いいの?」
こん「勿論です!」
お皿についであるの最後のひと口を食べこんのすけから油揚げを半分貰う。
「ありがとう。」
こん「ささ、早くお食べ下さい!」
「う、うん?」パク
えっ何これ…味はほとんどないはずなのに…
「…私が食べてたのと全然違う…」
美味しいって言うのかな…?
こん「そうでしょう!これはあまり味の付いてない物ですが色々味の付いたものもあるのですよ!」
そう言うこんのすけはもう3枚目を食べ終わっていて、私も半分こしたやつを食べ終わっていた。
こん「「ご馳走様でした。」」
こん「主さま、今度料理本を買ってきて色々作りましょう!」
「他にもあるの?」
こん「ありますとも!ぼくは油揚げが1番好きですが、他にも美味しいものはございます!」
「そうなんだ。」
今はお金ないからあれだけどいつか料理本を買って作るって食べるのを楽しみにしておこう。
こん「では朝餉も食べ終わりましたし、刀剣男士達を大広間に集めて参りますね!主さまはお部屋でお待ち下さい。」
「うん、お願いね。」
こんのすけはさっきと同じ様に煙と音と共に消えていった。
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なずな(プロフ) - あんこもちさん» あんこもちさんコメントありがとうございます!頑張って更新させて頂きます! (2019年3月19日 17時) (レス) id: ba3f139607 (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち(プロフ) - 楽しみにしてます (2019年3月19日 17時) (レス) id: 1c5e807086 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なずな | 作成日時:2019年3月17日 5時