占いツクール
検索窓
今日:56 hit、昨日:373 hit、合計:51,702 hit

ページ16






「 ん〜っ!北斗ありがと!」


北斗「 はいよ 」




自販機の横にあったベンチに腰を下ろして、2人でみんなの様子を遠くから眺める




「 慎太郎、勝てるかな 」


北斗「 俺らが信じなきゃダメだろ 」


「 まあ、わたしは机とかないから関係ないけど 」


北斗「 お前って意外とそういうとこ冷めてるよな 」


「 悪口?」


北斗「 いや、そういうんじゃなくて。慎太郎はびっくりするくらい熱いやつだけど、そんな慎太郎とずっと一緒にいる癖に、Aはいろんな意味で無関心って感じ 」


「 やっぱり悪口も入ってるでしょ 」


北斗「 まー、……だって俺らのことあんま仲間とかおもってねーだろ?」


「 仲間っていうか、なんだろうね。わたしばっか守られてて、助け合ってないから 」


北斗「 俺らだってお前がいるおかげで結構楽しいぜ?」


「 それじゃ、友達って方が強いじゃん 」


北斗「 んー。じゃああのお嬢様の女はどうなの?」


「 さゆりんのこと?」


北斗「 そう 」


「 どうって言われると難しい 」


北斗「 あの女、お前が助けたんだろ?」


「 うん、でも一目惚れみたいなもんだよ 」


北斗「 女が好きなの?」


「 極端だなぁ(笑)端正な顔してるなって見とれて、気づいたら助けてた 」


北斗「 そんなことあるかよ 」


「 普段絡まれてるの見つけても自分では行かないで慎太郎たちを待つもん 」


北斗「 そうしろって散々俺らが言ってるからな 」


「 まあ、身分違いの恋みたいな感じだね 」


北斗「 身分違いか 」


「 さゆりんのお父さんはわたしみたいな不良少女とつるんでる娘が心配でしょうがないらしいの。だから週一でしか会えなかったし、時間も限られてた 」


北斗「 でもいいじゃん 」


「 ん?」


北斗「 これからは毎日会えんだから 」


「 ……意外と北斗、合併に前向きなんだね 」


北斗「 俺らもお前に毎日会えるからな 」


「 なにそれ 」


北斗「 放課後になるまで様子わかんねーの、心配だったんだよ 」


「 それ、わたしのこと好きって言ってるようなもんじゃないの?」


北斗「 好きだよ。じゃなきゃこんな一緒にいねーよ 」




きっと北斗のこの言葉に、特別な意味はないんだよね。

慎太郎たちと同じ、仲間としての好きでしかないんだ







__________

評価が一気に下がったので、元に戻るまで更新停止致します。

◎→←◎



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (191 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
724人がお気に入り
設定キーワード:SixTONES , ジャニーズJr , 私立バカレア高校   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

にゃんザクラ - 更新頑張ってください! (5月15日 22時) (レス) id: f89000f261 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:李苺 | 作成日時:2019年5月8日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。