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ページ15

Matsumura




みんながビラ配りに苦戦する中、なぜか俺のは数人受け取ってくれる
でもそろそろキツイ。頬がつりそうだ。

ふと目に入ったAと樹がいつもみたいに言い合いしつつも、楽しそうに喋ってるとこ
ちゃんと仕事しろよー。って意味も込めて




北斗「 A!」


「 え、なに?」


北斗「 疲れた、ちょっとあっち行かね?」


「 北斗、稼ぎ頭なんだからもう少し頑張れば?」


北斗「 なんだそれ。俺だけ過剰労働させんな 」


「 あんな風に誰にでも笑えんじゃん 」


樹「 Aちゃんか〜わい〜(笑)」


「 爪剥がすぞ 」


樹「 リアルに怖ーよ 」


北斗「 みんなAだとおもえば優しくするのくらいできる。ただ疲れたけどな 」


「 ……わたしにいつも優しいか?」


北斗「 まあたまにいじめたくなるからいつもじゃねーけど 」


「 最低 」




とか言いつつ、口角がほんの少し上がってんの、可愛いよな。

俺の腕に自分の腕巻き付けて、自販機に行こうと誘ってくる




北斗「 ん、奢ってやるよ 」


「 やったー!じゃ、樹頑張れ!」


樹「 は?ふざけんなよ!俺一人かよ!」


北斗「 貢献しろ 」


樹「 北斗に言われんのうぜー 」


北斗「 お前最近俺に当たり強いな 」




“ いっつもいいとこ取りしやがってー ”
頭を掻きながらそんな言葉を漏らして、貼り付けたような笑顔を浮かべて手当り次第ビラを渡そうとする樹




「 いつもみたいに笑ってる樹の方がかっこいいとおもうんだけどなー 」


北斗「 …………あんまそういうの、軽い気持ちで言うなよ 」


「 本気でおもってるよ!?」


北斗「 期待すんだろーが、バカ 」


「 あいてっ、!」


北斗「 ほら、はやく飲み物選べよ 」


「 優しいのか優しくないのかわかんなーい!」




眉を寄せてどれにしようか悩んでるA

あー。なんかモヤついて物に当たりたい気分なんだけど。

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作品ジャンル:恋愛
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にゃんザクラ - 更新頑張ってください! (5月15日 22時) (レス) id: f89000f261 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:李苺 | 作成日時:2019年5月8日 23時

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