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エピソード2 ページ8

youside

あのあと、さつきちゃんと青峰と別れ、教室
に向かった

『おはようございます』
杏「おはようございます」
杏奈と一緒に教室に入ると皆が一斉に向いた
女1「夏綺さん、握手してください」
女2「私もお願いします」

また始まったか… 仕方ない、営業スマイル
『もちろん‼』
女1、2「ありがとうございます」

『いえいえ、それにタメ口でいいよ
あと、サインはダメね』


疲れた…

杏「おつかれ」

『この日常は大変だ』

杏「それは、モデルのお前が悪い」

『ですよね…』

モデルはしんどい

そして、入学式も終え、部活に向かった

エピソード3→←〃



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設定タグ:青峰大輝 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Natuski | 作成日時:2019年2月13日 17時

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