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青峰side

あーあ、寝てぇな
たく、さつきやつうるせぇんだよ
俺は、ガキじゃねーし、一人で学校くらい行け
るっつーの

桃「あっ‼ 大ちゃん学校着いたよ
あれ? 前の二人ってもしかして…」
さつきは、嬉しそうに走って行った
たく、何なんだよ めんどくせぇー
とりあえず、さつきの所に行くか
青「おい、さつき」
こいつ、俺がいること忘れてやがる
つか、さつきと一緒にいるやつら夏綺と伊藤じ
ゃねーか
こいつらも一緒かよ
いい加減に気づけよ
『げぇ』
何だよ、人に対する態度かよ
あぁ?、バカだと お前には、言われたくねぇ
桃/杏「小さいことで喧嘩なんかしないの‼」

怒られた、さつきはどうでもいいとして
伊藤が怖ぇ、顔が笑ってねぇ

…にしても、夏綺のやつ全然変わってねぇな…

エピソード2→←〃



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設定タグ:青峰大輝 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Natuski | 作成日時:2019年2月13日 17時

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