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youside
?「二人とも久しぶりー
卒業式以来?」
杏「うん、そうだね」
『やっぱり、ここの学校に来たんだね、
さつきちゃん』
元気に声をかけてきた子は、
桃井さつき
同じ学校だった
相変わらず元気だなー
彼女を見てなぜか安心した
?「おい。俺がいること忘れてんじゃねーよ」
ぶっきらぼうに言いながらさつきちゃんの
後ろから来た
『げぇ』
こいつだけには会いたくなかったのに…
?「何だよ。人を見てその態度は」
『はぁ?
別に普通ですけど怒』
何だよ、こいつ。会ったと思えばすぐ上か
ら目線、イラつく
?「それのどこが普通なんだよ」
『いちいちうるせーんだよ。
バカ青峰』
今目の前にいる頭が悪そうなやつは、
青峰大輝
同じ学校だった
青「はぁ?
なんでお前なんかにバカって言われなきゃ
なんねーんだよ」
こいつなー。私が反論しようとしたら、
杏/桃「さっきまで聞いてれば…
小さいことで喧嘩なんかしないの‼」
二人に怒られてしまった

〃→←エピソード1



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設定タグ:青峰大輝 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Natuski | 作成日時:2019年2月13日 17時

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