10話 ページ10
次の日
昨日と同じ時間に、
今度は教えてもらった裏口にいった。
すると、そこには…。
�陝屬◆次�白井ちゃん！おはよー！」
A「おはようございます。」
？「もしかして�霤弔気鵝△海料依茲襪辰討い辰討浸辧�」
�霤弔気鵑函弔發�1人、知らない人。
�陝屬擦笋如次Ｇ魄�Aちゃんって言うねん。
白井ちゃん、もう1人のバイトの子ぉやで？」
A「あ、白井です。」
？「えー！女の子なん！？よろしく！
俺、小瀧！小瀧望って言います！」
A「よ、よろしく…お願いします。」
�霤弔気鵑肇�ャッキャしていたらしい小瀧さんは
とびきりの笑顔で自己紹介をしてくれた。
�霤弔気鵑斑舂匹い鵑世諭�
重「おー、おはよう！
今日はバイトが揃ってるな。」
A「おはようございます、重岡さん。」
小「おはようございますっ！」
始業前、重岡さんも来た。
なんか知らないけど、この面子はなんか安心する感じが…。
今日も�霤弔気鵑判轍�さんが朝の当番なのかな？
�陝屬気 �7時半や。鍵開けるぞー。」
小「はーい！」
�霤弔気鵑琉豸世如�
集まったみんなはセンターの中に入ってタイムカードを押した。
・
藤「おはよー、えっと…白井ちゃんやったっけ？
仕事慣れたー？」
A「はい、白井です。慣れそうですよー！」
朝、必ず会う人トラックの運転手藤井さん。
簡単な名前なんで覚えてくれると嬉しいなー、なんて。
あとは、昨日バイト始まったばかりなんですけど(笑)
小「え！？もう、流星と仲ええん？ずるいっ！」
藤「望が昨日休みやったのがいけないんやろ？」
小「仕方ないやん！講義やったんやもんっ！！
白井ちゃん、俺とも仲良くしてな！！」
A「え？あ、はい…。」
そしてやたらと距離が近い小瀧さん…。
まぁ、フレンドリーに話しかけてくれた方が
私としても楽だからいいんだけど。
仕事中、今日はその小瀧さんにいろいろと業務を教わっていた。
…
ふと思った。小瀧さん、藤井さんとは仲良いの？
名前で呼び合ってたけど。
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あきおーはま(プロフ) - おずさん» お読み頂きましてありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです。拙い作品ですが、更新頑張りますので、よろしくお願い致します。 (2019年10月10日 20時) (
レス) id: 78e54553dd (このIDを非表示/違反報告)
おず(プロフ) - めちゃくちゃキュンキュンきて癒されます！更新楽しみにしています。 (2019年10月10日 20時) (レス) id: bc6c17b8f8 (このIDを非表示/違反報告)
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