☆Days56 ページ6
なんかのバスケの漫画だった気がする
設定いじったけど← 漢字も違う気もするけど←
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
『ねーねー兄ちゃん』
坂田「ん〜?どしたん?」
『兄ちゃんって魔法火属性やん?使える魔法の中でいっっちばん強いのって何?
よく考えたら兄ちゃんの魔法全然見てないししらねぇな〜って思って』
くろ「あ〜確かに」
天月「そう言われたら…」
坂田「ん〜火属性やったら【
くろ「うわ〜ほぼ直訳やん」
天月「そこは触れちゃダメだよォ〜(((_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ」
くろ「なにやってんのや」
『
坂田「ん〜っとね、こんなの!」ブワッ
『はぁぁ?!ちょちょっ、【召喚魔法:一ノ瀬彼方】っ!!!!』
そら「ぐぇっ…な、なに?!急に…ってはァァァ?!?!え、何?!坂田この家燃やす気?!」バシャッ
天月「い、威力やばい…」
坂田「これでもすごい抑えてるで?」
くろ「この魔法で街1個消せるんちゃう?」
坂田「街…いや、国1個消せるで?」
『いやこええよ!!こんなんどこで覚えてきたん?!?!』
坂田「ちっちゃい時に古代魔法の魔導書みて覚えたんよ
だからこの魔法も古代魔法の1種のはずなんやけど…」
『こんなん私できないって…古代魔法の威力違うってこれ…』
くろ「古代魔法の魔導書に載ってるのに古代魔法じゃないん?どゆことや?」
天月「…亜種…」
『え?』
天月「それ、【古代魔法:亜種】だよ!!」
坂田「あしゅ…?なんやそれ?」
天月「古代魔法亜種は古代魔法よりも威力の高い魔法で、使えるものは古代魔法の使い手の数よりも少ない 威力が異常に高いから魔力の暴発が起きることが多くて、使い手が耐えられなくて死ぬことも多いんだ
だから、禁断の魔法って呼ばれてることも多い」
天月「坂田家は魔力がすごく多い家系だし、元からすごく強いじゃん?それにAが古代魔法の使い手じゃん
だからきっと坂田は使えたんだよ」
坂田「けど俺これしか使えへんけどなぁ…」
くろ「調べてみたけど古代魔法亜種はどんなに強い使い手でも基本1人ひとつしか覚えられへんみたいやなぁ」
『どんだけやばいんだうちの家系…』
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作者名:しゅり・めぷい x他1人 | 作成日時:2019年6月2日 19時