3話 ページ4
千鶴「Aちゃん‼⁉」
うそ⁉そのラセツをみたのって千鶴だったんだ!ってことは…千鶴と暮らせる‼!
A「よろしくね‼!」
千鶴「うん‼」
土方「知り合いだったのか。まぁ、いい。もう寝ろよ。おやすみ」
土方さんはそういい残すと戸を閉めてでていった。土方さんは久しぶりに再開した女子というものを知らないのか。話すに決まってるよね…(笑)ってわけで…おしゃべり始まりまーす‼
A「千鶴と会うのってさ、10歳が最後だったよね。うちが外出禁止になったから」
千鶴「あの時はすごく心配したんだよ〜」
あー!これ!この友情って本当に…久しぶりすぎて嬉しい
千鶴「そういえばさ、お千と君菊と薫もこの近くにいるんだよ」
A「そうなの⁈会いたいなぁー。あ、ねぇ千鶴っていつからここにいたの?」
千鶴「んー。3ヶ月前くらいかな」
A「へぇ〜(ニヤ じゃあ、ここの人たちと仲良くなったんだ。好きな人で来た?」
千鶴「そんなこといったら薫がすっ飛んで来ちゃうよ///だいいち…○°><☆」
ふふふ、いるみたいね
A「ねぇだれだれ?わたしも教えてあげるからさ!」
千鶴「平すk「うるせぇ!早く寝ろ!!」…」
ちっ。土方のせいで聞けなかったy…
いろんな人「「なんだなんだ?」」
なんか集まって来たー!
いろいろありまして←
自己紹介になりましたー
詳しくは主人公設定を。
A「わたしの名前は水漣Aです。17さいです。水を操る女鬼ですry」
わたしは悲しかったが、正体をバラしたらまたでていけと言われると思い、言われる前にでて行くことにした
A「とても短い間でしたがありがとうございました。それでは」
すると、誰かが私の手を掴んだ
土方「誰が出てっていいっていった?ここにいろ」
え?嘘でしょ?私化け物だよ?それでもいいの?
なんか、泣けて来た…自然と涙が溢れてくる
A「っ…!」
総司「土方さんが大好きなAちゃんが泣いちゃいましたよ?どうするんでか?土方さん♪」
土方「そうじってめっ」
山南「そろそろ寝ないとあした起きれませんよ?起きれなかったら…」
怖っ山南さん怖っ!みんな、寝よう‼絶対に怒らせたくないよ、もう!
全「「おやすみぃ!」」
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実瑠亜(プロフ) - 総ちゃんさん» ありがとうございます!とりあえず、20日で忙しさから解放されるので、そしたら書こうかなと思っています!ぜひ読んでください! (2016年3月17日 23時) (レス) id: a178d8a7ad (このIDを非表示/違反報告)
総ちゃん - 面白いです!更新楽しみに待ってます! (2016年3月17日 15時) (レス) id: 725f51c669 (このIDを非表示/違反報告)
実瑠亜(プロフ) - 斎藤ようこちゃんさん» はい! (2016年1月24日 22時) (レス) id: a178d8a7ad (このIDを非表示/違反報告)
斎藤ようこちゃん(プロフ) - 続き楽しみです。 (2016年1月24日 22時) (レス) id: d565c49c24 (このIDを非表示/違反報告)
実瑠亜(プロフ) - 斎藤ようこちゃんさん» ありがとうございます! (2016年1月24日 21時) (レス) id: a178d8a7ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:実瑠亜 | 作成日時:2014年4月21日 20時