ありがとう、ごめん。

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翌朝


気がつくと、カーテンの隙間から光が差し込んでた。


昨日、あれから一睡もしてないわぁ。







家帰ってジャニーさんに電話してから、ずっとボーッとしてたから…






お母さん。






私、




「これからどうしたらいいんやろっ。(笑」





…1人ぼっちになっちゃった。





今までのお母さんとのメールのやりとりを見ようと思って、オフにしてた携帯の電源を入れた。





そのとき、




((〜♪〜♪




[着信: 横山 裕]


[不在着信: 16件]









「…はi横「っ、おいっ！お前今どこや！仕事とっくに入り時間過ぎてんぞ！」




横山さんの後ろで



(繋がったん⁉︎



そう話してる声が聞こえる。




…あぁ、こんな時も仕事か。







横「おいっ、聞いてn「すいません。今から行きます。」








もお、しんど。




とりあえず、用意しな。









…入るの嫌やな。

((ガチャ


入った瞬間、みんなが一斉にこっちを見る。



睨むやつもおれば、




「すいません。遅れm横「っすいませんちゃうやろが‼︎自分何しとんじゃっ」





怒鳴り散らすやつもおる。





「…すいません。」






何も、







渋「おい、横、とりa錦「お前はすいませんしか言えんのか？あ"ぁ？」







知らんくせに、







丸「裕ちん、亮ちゃん、とりあえず、先に収録しましょ？話しはそれからで。」







横「っ！おぉ、そうy「何も知らんくせに。」






他メン「はぁ？」







急に話したんがビックリしたんか、みんながこっちを見る。






安「お前なんやねん。遅れといてその態度。」







「何も知らんくせに、よく言えますね。」






錦「っ、お前n村「ええ加減にせぇ‼︎先収録や言うてるやろが！みんなに迷惑かけとるんじゃっ‼︎」






∞「…っ」






渋「後でお前の話しも聞くから。」






「っ…。」








あぁ、やっちゃった。





みんなに何かされるんかなぁ。






どうせ、話し何か聞いてもらわれへんねやろなぁ。

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