第33話 ページ43
「つきましたよ、ここてす」
なんちゃら、かんちゃら、している間についた。ジャンニー二さんは修理があるから、もどった。
「ところで、雷の守護者はどこだ？見つかったと聞いたが……」
『ラルさんが視界に入れないようにしているあの、毛の……塊です』
ごめんね、ランボ
「ヤッホー!!!ドアっホー!!!あら、コダマだわ♪」
「俺には見えん」
そ、存在を消した…………
「修行の前に今一度問う、生半可ではついてはこれないぞ本当にやる気があるのか？」
『……』
私は無言で頷く。他の皆もそれぞれの反応をする。
「わかった。絶対にできないと言うなよ、弱音を吐く奴は容赦なく修正する」
やっぱり、怖いね、鬼だね、ラルさん。
ラルさんから教わった……私も最低限分る……というか私は思い出したと言った方がいいね、事をまとめて伝えます。
�，海寮こΔ任魯螢鵐阿鳳蠅鬚箸發掘�匣ﾎﾞｯｸｽを開けなければ話にならない
……以上！……勿論、嘘ですが作者が書くのをめんどく下がっているので、後にまとめたものを出します。ハイ。
「では実践だ。沢田、A、獄寺はリングに炎を灯したと聞いたが本当だろうな」
「えと……」
「あったりめーよ！」
『はい、私は１回だけですけれども……』
「見せてみろ」
私は゛覚悟を炎に゛という感じ…………ではなく、全ての正気を指にうつす……という感じで集中する。すると、リングから白の炎が上がった。私が今つけているリングはランクが低いので慎重に、慎重に炎を出す。
「白の……」
「わあ！Aさんの炎は白!!凄い！」
『それと、藍色の炎も出るの』
「へー!!」
「っしゃあ」
獄寺君も、
「ハハハでたでた」
山本君も、出たみたい。あとは……
「沢田!!お前の炎はどーした!?」
綱吉君だけ。
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消しゴムクイーン - 美香さん» こんにちは！……っと、申し訳ございません！漢字間違いですね、こればかりはすぐに直させていただきます！ご指摘ありがとうございます！ (2018年4月15日 7時) (
レス) id: caf8c276d2 (このIDを非表示/違反報告)
美香 - 雀ちゃんの彼氏になる人‥ (2018年4月14日 22時) (レス) id: 6bfe22f21c (このIDを非表示/違反報告)
美香 - 古里炎真君の事ですか？ (2018年4月14日 22時) (レス) id: 6bfe22f21c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：消しゴムクイーン x他1人 | 作成日時：2018年4月5日 10時
