喧嘩賭博2 ページ3
俺がドラケンの後ろでうたた寝をしているうちに着いたらしい。
ド｢おいA、着いたから起きろ！｣
『んあ？もう着いたのか、』
マ｢よく寝てたね〜！｣
『あぁー、昨日夜更かししてさ、』
ド｢たく、早く寝ろっていつも言ってるだろ。｣
ドラケンは俺の母ちゃんかよ〜。
口に出して言えねーけど。
『はいはーい。これから気をつけまーす(棒)』
ド｢ったくよ。｣
マ｢ケンチン、どら焼きない？｣
ド｢はぁ？さっきも食べただろ。｣
『さすがマイキー、相変わらず胃の中ブラックホールだな〜(笑)』
ド｢はぁー。ほら、これで最後だぞ。｣
マ｢わぁー！さすがケンチン！｣
そんな会話をしている時に、
？｢引けねぇ理由があるんだよ!!｣
そんな声が聞こえてきた。俺はそれを聞いて
『へぇー。なんか気になってきた。』
マ｢えっ、ふーたんがそんなこと言うなんて珍しい！｣
ド｢ほんとだな、雨でも降るんじゃね？(笑)｣
『お前らほんと失礼！』
マ｢ごめんごめん(笑)でも、俺も気になるなぁ。｣
ド｢よし、行くか！｣
マ｢そうだね！｣
俺たちはキヨマサたちのいる方へ歩いて向かった。
はは、面白くなってきた。
あいつに出会って、俺の心の何かが変わるなんてまだ知るよしもなかった。
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琥珀(プロフ) - ニャオさん» ありがとうごさいます!!すごく嬉しいです！毎日夜になりますが更新しているのでこれからも楽しんでいただけるような作品を作っていきます！ (2021年10月12日 17時) (
レス) id: 0ea306725b (このIDを非表示/違反報告)
ニャオ - 続き楽しみに待ってます！面白かったです！ (2021年10月12日 17時) (レス) @page28 id: 976bfd9362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琥珀 | 作成日時：2021年9月25日 20時
