タケミっちと別れた後 ページ12
ド「なんの話ししてたんだ?」
『ん?あぁー、内緒。』
ド「ふーん。」
『いや気にならないのかよ!めっちゃ棒読みじゃん!』
ド「どうせ教えてって言っても教えてくれねぇーんだろ?だったら聞いても無駄だろ。」
『そうだけどさ、』
マ「ねぇ、A。」
『ん?いきなり名前呼びでびっくりした笑』
マ「タケミっち、似てたな。兄貴に、」
『そうだな、そっくりだよ。真一郎くんに。』
ド「似てたな。」
『まっ、これからタケミっちがどうするかわかんねーけどいい方にはいってんじゃねーの?』
ド「そうだな。」
マ「だね。あぁーなんか腹減った。なんか食べよ?」
『よし、ファミレス行こーぜ!』
ド「はぁー。わかったよ。」
俺たちはそのままファミレスに向かった。
俺は心のどこかで、タケミっちはいつか何かをやってくれそうだと思っていた。
※マイキーは喧嘩中や真剣な話の時は名前呼びになります。
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琥珀(プロフ) - ニャオさん» ありがとうごさいます!!すごく嬉しいです!毎日夜になりますが更新しているのでこれからも楽しんでいただけるような作品を作っていきます! (2021年10月12日 17時) (レス) id: 0ea306725b (このIDを非表示/違反報告)
ニャオ - 続き楽しみに待ってます!面白かったです! (2021年10月12日 17時) (レス) @page28 id: 976bfd9362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:琥珀 | 作成日時:2021年9月25日 20時