検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:162 hit
夏は暑い




蝉が煩い程に鳴いている




「嫌な季節」だ。



そう思う人が多い



















でも、










僕にとっては、「儚い季節」だ












夏の記憶






夢かもしれない



















何かの、小説の物語かもしれない



















でも、君といた記憶は、きっと本物










証明できないけど






この世界で君の存在が消えても









僕は忘れない








ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※完全創作
オリジナル書くのは初めてなので暖かい目で見守って下さい!(思い付きで書いてるので……)執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 1.00/10

点数: 1.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:恋愛 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みゅー - パスワードをメモするのを忘れたのでもう一度作り直します大変申し訳ございません (2022年7月2日 17時) (レス) id: 7f78475e3f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みゅー | 作成日時:2022年7月1日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。