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始まり ページ1
「ねぇ、ねぇ、みそのーサンタさん来るかなー」
一人の少女は一人の少年に話し掛けた
「来るよ！！」
二人は楽しそうにサンタさんを待っている
「二人とももうそろそろ寝ようねー」
中学生位の少年が言った
「えー、もう少しだけー」
「サンタさん来ないよー」
「みその！！早く寝よ！！」
「うん！！」
二人は楽しそうに寝室に行った
〜10年後〜
「わぁ、一年振りかぁ、みそのん元気かなぁ」
ある大きな屋敷の前に一人の少女がたっている
少女は懐かしむ様に屋敷を眺めている
「さて入りますか！！みそのんどんな反応するかな〜♪」
そういって少女はウキウキした足取りで屋敷に入って行った
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ハイッ！！駄作者です！！
最初イミフですよね
作者の国語力だとあれが精一杯なんです！！
うぉぉおおおお文才欲しいぃぃいいいいいいい！！
by一日に2作品作った駄作者
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作者名：NaA | 作成日時：2016年3月11日 19時
